久しぶりの投稿になります。

フジテレビ系列 毎週土曜日23時40分〜 「 さくらの親子丼3 」の医学監修をしています。

https://www.tokai-tv.com/oyakodon2020/intro/




振り返れば奴がいる、という全盛期の織田裕二が主演しているドラマを中学校1年生 の時にみて医師という職業をはじめて意識しました。

ドラマや映画などといったコンテンツが、特にモラトリアム世代にもたらす効果は絶大だと思います。スラムダンク→バスケ部急増、ビューティフルライフ→美容師急増がそれです。

YouTubeが台頭し古くからあるコンテンツはおされる一方ですが彼の大きな欠点は、自分の興味、アーカイブに沿ったリコメンドが出てそれを即時視聴できてしまうこと。そのことで自身の知を掘り下げかつ拡げることは有利になったかもしれませんが、情報や得られる価値観に多様性が生まれづらく、人生の方針が転換するほどの強い影響が生じづらくなってしまった思います。

同じテレビ番組を同じ時間に視聴し、あくる日に友達とそれについて語らう、40前半の僕の時代はそんな感じでした。
その時代に思春期を過ごすことができてよかった、今の時代でなくて僕はよかったかな、と思っています。

話はドラマに戻りますが、台本を読んでるはずなのに毎回後半号泣しています。スタッフロールに今週も名前が載ってるよ、と毎週老母からテンション高めのLINEが届きます。さくらの親子丼3、みなさん是非ご覧ください。

院長