φ100 の塩ビ 2m

本体2本を繋ぐホースを取り付ける部分

全体、こんな感じ。

反対側、栽培液注入口

液に空気を混ぜるベンチュリー管はこんな感じで。

工作ほぼ完成。手前のバケツから液を送り、2本循環してまた戻ります。

昨年のランナーから栽培しておいたイチゴの苗をスポンジで挟んでセット。

まあまあ初めてにしては、順調に成長。

今回の結果は、畑に植えた場合よりも、実は小ぶりで、数も少なかったです。たぶん、寒冷地のため、根の成長がわるかったのかと思う。次回は、もう少し早い時期から、ネットにあったように、液肥を温めて栽培開始するのが必要かと。

しかし、この栽培法だと、連作障害はまったくないのではないかと。次期の栽培に期待。