テレビ千鳥で「いいことばについて」のテーマの番組をみていた。

その中で「傘」についての言葉があって、ふと、昔、娘のことを思い出した。

 

小学2年生くらいかな。。。

雨の日のこと

 

上の子が片側だけ濡れている

(私は子供たちに大きめの傘を渡している、それなのになんで片側だけ濡れているんだろう…)

 

「どうしたん?こっちだけ濡れてるで!」

 

「〇〇ちゃんが傘を忘れてたから入れてあげた!」

 

まだまだ幼いと思い、しきりにあることないこと、無駄に心配していた頃、娘の行動が私に太鼓判をくれたようでうれしかった。

 

今はというと、絶賛思春期進行中!!

 

これこそ、成長の証!

(…と思うことで、私の怒りモードは安定する(笑)