いよいよ、あした ５月９日（土）から
「浪漫ドクターキムサブ２」が KNTVで放送スタート！
KNTVは加入したこともなく、
する気もなかったのですが、
このところ ステイホーム ＆
Pオツは 字幕がないと見られない がゆえ、
思い切ってサブ２の放送期間だけ（←） 加入することにしました～☆^^☆
昨年韓国で放送されて以来、２度目の視聴ですが、
同じくらいかそれ以上に ときめいております～
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キムサブをソッキュさまだと錯覚してしまう
という私の感想は 以前のブログ記事 キムサブ２が大ヒットして終了～ にも書きましたが、
そう感じるのはやはり、私だけではなく、
共演者のアンヒョソブさんのインタビュー
アンヒョソブ「ハンソッキュは人を超えた存在のようだった」 を読むと 可笑しくて＆うれしくて
一部を抜粋して訳しました。
アンヒョソブはスポーツテレビニュースのインタビューで
「ハンソッキュ先輩は僕にとっては人を超えた存在のような感覚がある」と語った。
‟浪漫ドクターキムサブ２”の核である‟キムサブ”ことハンソッキュに初めて会ったときを、
アンヒョソブは「マネキンみたいだった」と回想した。想像の世界だけで会っていた
大先輩・ハンソッキュという存在が、それだけ夢のようだったという話だ。
「（先輩は）３日間 釣りをしてそのままの服装で来られた。
想像していたイメージそのままだった」と話し、
「後光がさしていた。笑っていらしたときには白く、何か光っているものがあった」と語った。
「ハンソッキュ先輩はサブそのものだった。現場でも皆が ‟サブ”と呼んでいた。
実際にハンソッキュ先輩とサブは接点がとても多い。キムサブというキャラクター自体が、
変わり者という一面があるが、先輩もそんな一面をも持っていらっしゃった。
自分だけの確立した世界観があり、それが作品へいい影響を与えた」と語った。
「（先輩は）すべての俳優たちに 共通して ‟なぜ演技を始めたの？”‟きっかけは？”
と尋ねていらっしゃった。そうやってひとりひとりを知ろうをすることも印象深かった。
本当に、演じることについてしか考えていらっしゃらないようだ」と話し、
「ハンソッキュ先輩は僕にとって人間のようではなかった。人を超えた存在みたいだった」
と語った。
２カ所の下線部分は、可笑しい～～
ところです。
いずれもソッキュさまらしくてたまりません。
そして、
この色の文字部分 が 私も同じ感想です。
ただ、“人を超えた存在” という意味が、私の場合は演技者としてのあこがれ、
夢の世界の人のよう、、、
というのではなくて、
“ソッキュさまの確立した独特の世界観” からの、
やや教祖的と思ってしまうことによる、超人感覚（爆）
なのですが、こちら、
おなじくSBSドラマ『根深い木』の監督（チャンテユ）さんのインタビュー（２０１２年当時）の中に、
似たような感覚があるのを発見しました
『根深い木』の監督曰く、ハンソッキュは‟温かな都会の男” の該当部分を抜粋し訳しました。
ハンソッキュはまるで大海原のようだ。穏やかな中に雄大な力がある。
その力がいったん爆発し終わるとまた静まりかえる。
ハンソッキュは本当に静かに準備をしてムードを作り出し演じる。そして、
終わるまでまったく崩れた様子を見せない。
無宗教だと聞いたが、本当は信徒のようなエネルギーが出る（笑）
スタッフ全員を温かく包み込む。ハンソッキュをひとことで言うなれば
‟タドナム”（温かな都会の男）だ と説明した。
しかし、、、 都会の男って、
つまり、 シティーボーイ ってこと
なんていうか、、、
それについてはノーコメントにしますｗｗｗｗ
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このお二人だけではなく、
他の人が語る 俳優・ハンソッキュ を見聞きするたび、
決してブレないソッキュさまがよく分かって 安心して
いつ何を見ても 尊敬
飽きないです。
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ドラマの見どころは多々ありましたが、
この腹筋もそのひとつかと
御年、今年５６才（韓国では５７才） とは思えん～～～
どれだけ自己管理されているのか、よくわかる１枚ですよね！
ご本人は
「この撮影のために、おとといから食べてない笑」とおっしゃっていましたが、
まさに大ウソ
いつだったか「体重は３０年前と変わっていない」とおっしゃっていたので
日々の管理がず～～～～っと続いているのだな～～～と
本当に、
あなたが 神やん ですワ
ということで、腹筋が出てくるのを待つ（←）のもヨシ、
名台詞に酔いしれるもヨシ、な『キムサブ２』、
詳細は こちらの、盛りだくさん記事をご参照くださいね～
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