シギョンさんの「ノレ」公演は、
唯一行こうと思っていた
広島公演に 行けず(ソッキュオタ活騒動のためw)、
広島公演に 行けず(ソッキュオタ活騒動のためw)、
アメリカ公演は そもそも行く気もなく(←)、
振り返ってみれば 行けたのは ソウルと釜山公演だけ。でした。
それが3月・・・
そして今はもう9月~!
あっという間に今年も終わりますね(←
あっという間に今年も終わりますね(←
秋は文化の秋、運動の秋、ですので
1年の中で一番忙しい。
わたくしとしては 秋に
わたくしとしては 秋に
例えば コンサートやドラマや映画公開があるのはうれしいですが、
どうか 重ならないようにしていただきたいです。
二兎を追う者は一兎をも得ず
というのであれば、どうか、
一兎ずつ来てくださいませ。頼むし
今年は、そういう意味で 夏でも忙しかったー。
そういえば、
シギョンさんは今頃、アメリカ公演を終えて
シギョンさんは今頃、アメリカ公演を終えて
アメリカでのんびり休暇を楽しんでいらっしゃるのかしらん?
ソッキュさまもおそらく、アメリカでご家族とのんびりかしらん?
ソッキュさまもおそらく、アメリカでご家族とのんびりかしらん?
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お盆に行った、韓国旅の記録を遅まきながらぼちぼちと
今回は 食べものが わりと充実しました。
どうしても食べたかったのが、
南楊州市にある ‟紳士でクラシックなお店” で食べられるパスタ、
アーリオオーリオ~
海老がデデーンとぜいたくなこと~!
ピリッと胡椒が効いていて とってもおいしい。
ランチのコースは パンとサラダ、飲みもの、それに、
シャーベットも付いてきます。これが満点のお口直し~☆
↓
パン🥐も温かくて おいしい。
飲みものは、それぞれ
違う柄のコーヒーカップで出てきます。
このお店は、パッとみたところ、店員さんが皆、
50代くらいの 中年男性。
50代くらいの 中年男性。
その皆さんが 紳士 なんです~
とっても丁寧で上品な言葉使いと身のこなし、そして
気遣い。
例えば、お水は無くなる前に入れてくださるとか、
椅子を引いてくれるとか、
食べ終わった食器をすぐ引いてくださるとか、
お店の扉も開けてくださるとか、
お店の扉も開けてくださるとか、
いろいろ。
ホテル以外の飲食店で こんなに紳士的な応対をしてくださるお店は初めてかも。
加えて、
中のインテリアはクラシックで流れる音楽もクラシック。
お店は広すぎず狭すぎず、落ち着きます。
それだけでなく、外観は、
こんな感じで、
目のまえが、
こんな川なんです~。
これ、北漢江 (で、流れていく先が漢江)。
案内された窓際の席からの景色は、
案内された窓際の席からの景色は、
↓
重厚な雰囲気の店内から、開放感も感じられ リフレッシュできるのがいいです。
味覚、聴覚、視覚、嗅覚 を 一度に満足させてくれる お店です。
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実はこのお店に行くのは 今回が 2回目で
3年前の冬にも行きました。
そのときは 野菜たっぷりトマトソースパスタを食べ~、
お店はこちら
◆ 왈츠 & 닥터만 (ワルツ & ドクターマーン) ◆
京畿道 南楊州市 北漢江路 856-37
電話 031-576-0020
◆ 왈츠 & 닥터만 (ワルツ & ドクターマーン) ◆
京畿道 南楊州市 北漢江路 856-37
電話 031-576-0020