よく日本人の友達にぶつかって来る質問の一つです、
「なんでマカロニを朝食するですか?」、
今まで考えてもいなかったこと、
ごく普通で当たり前のことです。
日本人友達のびっくりされた口調で、
「朝からこれを?考えられない!」と言われるまでに、
毎日食べるわけではないが、
たまに食べたくなる自然な朝食の選択の一つとして常にあたまにどかにあります。
この質問をうけて、
いろなとろこを調べてみたが、
はっきりこれだという理由、流れて香港人の朝食の一つとして定着する証拠がありません。
依然謎のままです。
でも、我々の世代以後、
ある程度皆さんが違和感のないように食べてるのが幼稚園や学校の給食でもヒントを与えてくれた。
全日制の幼稚園や学校が昔はそれほど普及されてなかったことに対して、
現代になり、主流になりつつでもあります。
そこで公に掲示されてる給食メニューでのぞいてみると、
「通心粉」(マカロニ)の文字が三日も出番しています。(一番上の列)
ちなみに、マカロニが真ん中が穴で抜けてることで「通心粉」を名付けられた。
「空芯菜」に似たような名付けた由来です。
幼稚園や学校の影響でもあるだろうか、
今どきの子ともにとってもマカロニが朝ごはんの一つかもしれません。
確かに、マカロニスープは大体あっさりチキンスープで仕上げてるので、
ちょっとしか野菜や肉、もしくハムだけ合わせて食べると、
胃に優しい、満腹感がある朝食になりますね。
特に科学根拠をつかんだわけではないが、
あくまでも個人の感覚の話です。
世界中、マカロニを朝食にするのが香港人だけでしょうか?
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