法律上、
香港市民が務付けとして、
普段でも身分証明書を持ち歩かないとなりません。
世界中は香港だけか?
日本なら、免許書さえ持てればいいでしょうね?
そもそもほかの国にこういう証明書の存在はあっただろう?
真面目で調べてないが、
なんとも言えません。
しかし、香港の市民が最近まだ使い出した10年もない新タイプ身分証明書に対して、
政府からの切り替えの予告をし始めたところで、
様々不可解な罠が見えてることで「話題」を呼びます。
(※写真はネットで拾ったもの)
セキュリィーの向上を名目にして、
更なるハイテクな身分証明書の交換が進められていますが、
とは言っても現在使用されてるものとの差がたっだ4つ「最新技術」が取り入られたようです。
1)Hologram with Wave and 3D Effect
2)See-through window
3)Full-color image under UV
4)Lenticulatr Effect
この面の専門家ではないし、
智識もそれほど持っていません。
コメントしようがないが、
日本なら、免許書さえ持てればいいでしょうね?
ただし、現在公開された写真の中で
「最新技術」の2)というSee-through windowですが、
普通の認識したら、
表面と裏面も一致する形のウィンドウで仕上げるべきではないか勝手に思います。
下記の写真ではどうも違和感があるではありませんか?
「最新技術」の4)Lenticulatr Effectnoは業者の特許登録技術で、
しかも、発行数分の身分証明書を提供するわけではなく、
約5分の2で無償実施するわけで、
残された5分の3は?
どうも「金」で解決すればいいという匂いがします。
我々税金を払ってる一般市民はノーと言えませんのがナンセンスでしょう?
ちなみに、今まで香港身分証明書を生産してた業者はオランダのMorpho社、(https://www.morpho.com/)
これからは深センにある印刷工場に切り替えるだそうです。
(※写真はネットで拾ったもの)
そして、もう一つ身分証明書の本体より話題になることは、
この交換要請の発表した時に、
香港の全体の発行枚数の見込みは「880万枚」と政府の代表が堂々宣言したことで、
びっくりされた人たちもいます。
なぜなら、
常識と最新公開された香港人口は「7389500」に対して、
880万枚の交換分が準備されて、
約150万人数分の差があったからです。
(※写真はネットで拾ったもの)
例え、海外在住の人数分、
これから移民してくる見込み分、
身分証明書を取得できる年齢層に達する分を計算に入れても、
この150万人があまりにも莫大な数字で、
ありえないでしょう。
香港に住んでいないのに、
簡単に出入りできる中国人の人数という陰謀論がありますが、
信じ難くても、否定できません。
「香港身分証明書所持者」が香港人として我々の生活に潜んでることを感じ取れないでしょうか?
香港人を自称しながら、香港のことに対して、何もわからない、
まるで別世界の人が周りに生きてることが見かけませんか?
もしいたら、
それもこの約150万人のうちの一人かもしれません。
(※写真はネットで拾ったもの、政府から発表された情報)
この人数分の裏付けとして、
以前話した香港で中国の地方料理のお店が盛んでくることが成り立てます。
あれだけの需要があれば、
確かに商売になりますね。
すべてが陰謀論として、片付けたくないが、
目に映られたことがどうしても連想させられました。
一人の香港代表者の叫びでした。
香港魂公式サイト:http://hongkongsoul.blogspot.hk/