「1900」これは、何の数字かというと、3年ほど前から始めた今推しの鍾漢良(ウォレス・チョン )を中心とした中華な話題を綴った私のブログの昨日の投稿数。


ameba blogには、もっと強者がいるかもしれないけど、我ながらよく続けたなぁと思っています。
以前にも、3つほどテーマを変えてブログを書いていて、暖かいコメントを頂きつつ家庭の事情などでフェイドアウトしていました。

今回、何故、そんなに続けられたのかすこーし考えてみたいと思います。

1.ブログのテーマになっているウォレス・チョン が働き者だということ。一週間に一度くらいは何かのメディアに出ている働き者。話題に事欠かない。

2.投稿するとリアクションがあること。
どんな駄文でも、リアクションしてくださる方がいます。やっぱり、人間はリアクションがあるとやる気が出るもの。先日、心理学の授業の中で、「赤ちゃんが話しかけているのにリアクションをしない」という実験を見ました。お母さんがリアクションせず、表情を変えないと赤ちゃんはだんだん不安そうな表情になり、遂には泣いてしまうというものでした。
やっぱり、人間には、リアクションが必要なのです。しかも笑顔の!

3.ブログを書かないと落ち着かないマインドになっていること。
どんなに疲れても、一言は何か書かないと落ち着かなくなっています。一つのライフワークになってしまっているということでしょうか。
そうはいっても、時間があるというのもあるかもしれないですね。。笑笑


さて、そのブログですが私の書いてるブログは計算方法がどうなっているのかイマイチわからないのですが、不思議な事に大体一日あたり1000件近くの閲覧数になっているのです。

ウォレス人気がすごいのかなぁ?と思いながら、一体彼のファンてどのくらいいるのだろう?とこれこそ、ホントに不思議に思っている事。

ところで、ネットは、30年以上前から海外ドラマの続きが知りたくて、始めたものだけどオフ会的な事もあって知り合いの輪が広がっていました。
最近のZ世代は友情をネットで育むとニュースで見たけど、ネットが発達してくればそういう事になるんでしょうね。
特に特定の趣味があれば話の合う人と集いたいものだと思います。そういえは、昔の同人誌とかそういうので人が集まったのと同じなのかもしれないですね。


それから、ペンパル募集とか言ってお姉さんの世代方々は文通相手を探していて、実際会ったらどうだったなんて話題も聞いた事があります。


そういう意味ではツールが変わるだけで人の営みは変わらないのかもしれないですね。


ただツールが変わった事で、出会いのスピードや量、あるいは範囲はかなり変わりました。


これから世の中はどうなっていくんでしょう。


なーんて、今日も徒然なるままに書いてしまいました。