先月、2024爱奇艺世界大会なるものが開催され、期間中今後同プラットフォームで公開予定の作品プレビューがweiboに山ほどアップされていて、お宝お宝とホクホクDL。

 

そのマイ フェイバリットフォルダから、何度も見ちゃってるgifがこちら。

サイズを小さくして貼り付けてみました♥️

『狐妖小红娘・王权篇』です。

 

 

上から降ってきてこの決めポーズ♥️ 今回もドンピシャツボでございます。

 

 

 

成毅(チョン・イー)の流れるようなアクション、また見られるのかと思うと今から楽しみで仕方ありません!

 

中国の漫画が原作で、テンセントアニメで連載&日本でも放送されたんだとか。

※『縁結びの妖狐ちゃん』という邦題で、TOKYO MXにて。

 

wikiによれば…

妖怪と人間が共存し、愛し合える世界。

人の寿命には限りがある。愛する人間が死んでも妖怪は命尽きることなく生き続けていた。 人は輪廻転生し、生まれ変わることができても、前世の記憶は失われてしまう。

そんな背景の中、妖怪の間では、ある「サービス」が普及していた。 生まれ変わった人間に、かつての恋人の記憶を蘇らせることのできる「妖狐仲人」。

愛する人が死んでもなおその人を愛し続ける妖怪は、「妖狐仲人」が販売する「サービス」を買い、転生したかつての恋人と再び愛しき日々を送らんとする。

この物語は、そんな仲人の仕事をする妖狐が繰り広げる縁結びのストーリーなのである。←あくまでも、漫画のあらすじです。

 

 

 

1.間もなく配信予定の『狐妖小红娘・月红篇』

強大な霊力を持つ東方霊族の末裔の東方月初と、妖狐一族の王であり、塗山の主でもある塗山紅紅との運命のロマンスを描いた作品だそうでして、妖狐の紅紅を楊冪(ヤン・ミー)、東方月初に龔俊(ゴン・ジュン)。

 

 

2.『狐妖小红娘・竹業篇』には男1じゃないけど丁禹兮!!!

第七の月の七日淮河のほとりの竹亭で、一族が敵対する二人の運命は二本の剣の鞘のように絡み合い、そして…(iQIYIの解説から意訳)どうなるのかしら???

東方淮竹を刘诗诗(リウ・シーシー)、王権弘業は張雲龍(チャン・ユンロン)というメインに加え、張正(男1の弟?)という役で丁禹兮(ディン・ユーシー)❤︎

 

以上2作品ともに、主人公の名前一文字ずつを合わせたタイトルになってます。

 

 

3.三部作のトリ『狐妖小红娘・王権篇』で成毅登場!

最強の若き天才富貴と、スパイとして送り込まれた蜘蛛の精清瞳のラブストーリー(?!)かみ砕くと…厳格な王権家に生まれ、最強の道士になるべく鍛えられた青年が、清瞳と出会うことで、外の世界に憧憬を抱いちゃう、という。

王権富貴に成毅(チョン・イー)、清瞳は李一桐(リー・イートン)という『英雄志』に続いての共演です。

 

なにせ漫画は読んでないわアニメも見てないわ、というJ でありますが…↓

 

 

作っちゃいました(爆)

Ⓐ 月初と富貴は、互いの母親が姉妹という従兄同士

Ⓑ 『竹业篇』主人公ふたりの息子が富貴

  

1と2は早くからiQIYIのComing Soonに名を連ねていましたが、1がなかなか配信にならないんですよ…(5/25という噂も)

最新のバーチャルテクノロジーに問題が出たとか、趙麗穎(チャオ・リーイン)と林更新(ケニー・リン)の『与鳳行』と被るのを避けて5月スタートにスライド、などとも囁かれ、でも今月は張若昀(チャン・ルオユン)、李沁(リー・チン)、陳道明(チェン・ダオミン)の『慶余年2』とガチでございます。

 

うわ〜騰訊視頻(テセント)vs 愛奇芸(iQIYI)ってどっちもVIPだけど、じ、時間が…😱😱😱

 

ところが…その2大コンテンツが手を取り合って制作発表したのが『赴山海』

原作は『四大名捕』でおなじみ温瑞安の武俠小説『神州奇侠』だそうでして、主役の萧秋水を演じるのが成毅という正式発表が(*゚ロ゚)

他の演員さん達や、クランクインの日程なども未定らしく…それでも成毅の新作が武俠というのがとてもとてもうれしい限りでございます♥️(あれれ…『英雄志』どうなってるんだろ?!?!)

 

決して好みの顔じゃありませんけど、出演作品は(一部を除いて)じっくりとみたくなるんです。どう考えても好みの曲じゃないんだけど、歌声には聞き惚れちゃう。本当に不思議な俳優だな〜としみじみ。