今日はほぼ一日中

寝ていました。。。お昼寝するのは

何年振りでしょうか、、、

やっぱり、気持ちの良いものですね。

身体の方も声の方も顔方に向かっています。

 

声の方は、そうですね、、、

72%ほど回復してきました。

まだ、高音が出にくいのですが、明日の

午後のお出迎えまで100%に戻して

いこうかと思います。いや、戻さないと

いけません。このガザガザ聲ではお客様

には失礼ですよね・・・

 

 

マカオ政府が経済ダイバーシティ化の一環、

また「舞台芸術の都」を築く目標に沿って

コタイ地区の南東部に位置する約9万4000平米

の国有地を活用して新設した最大収容観客数

は5万人超の大型野外イベント会場

「マカオアウトドアパフォーマンスベニュー

(Macao Outdoor Performance Venue

/澳門戶外表演區)」で12月28日夜、

柿落とし公演となる音楽フェスティバル

が開催されました。

 同イベントは

「マカオアウトドア パフォーマンスベニュー

・ウォームアップパーティ」と題して、

マカオ政府文化局(ICM)が主催し、香港の

テレビ局が受託運営したもので、香港・マカオ

・中国本土・韓国からおよそ30人の歌手、

タレントが出演。

ICMによれば、約2時間半にわたって行われ、

華やかなムードの中、無事に終了したの事。

 

同イベントの開催については、新会場

の施設、人流管理、交通アクセス等の各種

テストを実施する事が大きな目的の1つだった。

そのため、当初から観客数を抑えて開催する

ことを明らかにしており、実際の入場観客数

は約1.1万人だったという。

来場者の主な交通アクセス手段として期待

されたマカオLRTについては、イベント終了

時間に合わせて最寄りの2つの駅からの乗客

の運賃を無料にする措置が講じられたほか、

終電繰り下げや運転間隔の調整も行われ、

その他の交通機関も含めて総じて

スムーズだったようだ。

 同会場は

2025年1月1日から12月31日までが

トライアル運用期間と位置付けられており、

ICMは今後も継続して各方面での改善を

図るとともに、より多くの大型野外イベント

を誘致していきたいとしている。