香港政府観光局(HKTB)は、来5月1日(水)

午後8時より,ビクトリアハーバーにて

花火大会を開催すると発表しました。

 

日本でもゴールデンウィーク期間ですが、

香港でも5月1日は労働節の祝日であり、

中国本土では5月1日〜5月5日が

5連休となっています。

 

香港イミグレーションはこの期間に

約590万人が香港を出入りし、中国本土

から香港へ入る観光客数は80万人に

なると予想しています。



ビクトリアハーバーでの花火大会は

5月1日の午後8時から約10分間で、尖沙咀

プロムナードの沖合130メートルから花火が

打ち上げられます。

また、ドローンによる

パフォーマンスもあるとの事です。

 

 

金色を基調とした演出の花火となり、

巨大な「HK」の文字とスマイリーフェイスの

花火にも注目です。さらに、花火とマルチ

メディア・ライトショー

「シンフォニー・オブ・ライツ」の

融合も見どころです。

香港政府観光局では、

花火のベスト鑑賞スポットとして

尖沙咀プロムナードのチムトン(尖東)サイド。

紅磡プロムナード、湾仔プロムナード、湾仔

ハーバーフロント、北角の東岸公園主題区を

鑑賞スポットとして案内しています。

また、香港文化センターとアベニュー・オブ

・スターズ周辺のエリアからは花火が見えない

可能性が高いとの案内もありますので

ご注意ください。

 

 

また、5月11日にも

同じ様に花火があると言う事ですので
この期間にいらっしゃる方は

 

是非、ご覧くださいねビックリマーク花火

お楽しみに〜