香港天文台は本日21日、

年間の天気見通しを発表し、今年は

香港から500キロ以内に侵入する熱帯低気圧

の数は例年より多く、5〜8個程度になる

予想と発表しました。

今年の台風シーズンは6月に始まり、

10月以降に終わると予測しており、

天文台長の陳百偉氏は、11月や12月にも

 

「風」が吹く可能性があると指摘した。

同観測所はまた、

今年の年間平均気温は平年より高く、

最高気温トップ10に入る可能性が高い。

今年も「記録更新」の猛暑日が訪れる

可能性があると予想している。

また、今年の降水量は2100~2700mmと、

年間を通じて平年並みとなる見込みだが、

大雨の影響を受ける可能性も

あるとしている。

 

 

 


陳氏はまた、

天文台は荒天時の情報発信をさらに強化し、

黒い暴風雨警報が出ている期間中は

1時間毎に説明会を実施して国民に

情報を提供すると指摘。

また、同天文台は大帽山の気象レーダーを

交換したばかりで、雷雨、大雨、熱帯低気圧

などのさまざまな種類の悪天候を監視する

ために間もなく運用を開始する

予定であると指摘した。

 

・・・ナンカ

台風の数ですが、、、毎年

5〜8個って行っている気がするのは、

 

・・・・私だけでしょうか、