「王は愛する」“嫉妬の嵐”イム・シワンvs“切ない片思い”ホン・ジョンヒョン | ホン・ジョンヒョン オフィシャルブログ Powered by Ameba

「王は愛する」“嫉妬の嵐”イム・シワンvs“切ない片思い”ホン・ジョンヒョン

 

 

[韓国エンタメニュース]

 

 

危機が真実を明らかにした。イム・シワン、イム・ユナ(少女時代)、ホン・ジョンヒョンが罠にかけられた危機の中、それぞれの気持ちは複雑に絡み合い、視聴者の目を釘付けにした。

 

31日に放送されたMBC月火特別企画「王は愛する」(監督キム・サンヒョプ、作家ソン・ジナ)9、10話にて、ソン・イン(オ・ミンソク)の策略で捕らえられたサン(イム・ユナ)と、サンを救うために立ち上がったワン・ウォン(イム・シワン)とワン・リン(ホン・ジョンヒョン)の姿が描かれた。

 

この中で、片思いを隠しきれないリンは、「私の女性です」という言葉と、切ない眼差しでサンへの気持ちを表現し、切なさを誘った。また、ウォンはサンへの気持ちを隠す気もないように、まっすぐに見つめ距離を縮めて行く。しかし、サンがリンを心配したことで、嫉妬心と独占欲を露わにし、今後の展開への期待を高めた。

 

一方、「王は愛する」は、高麗時代を背景に三人の男女の異なる愛と欲望を描いた耽美主義メロファクション時代劇だ。本日(1日)夜10時より韓国にて放送される。

 

 

写真提供:U-story9

 

 

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