Facebookの方から引用

病院が閉院、倒産。

大いに結構!

病院がなくなれば、近い将来やってくる財政破綻の主たる原因の国民医療費が激減します。

国民が病院に行かなくなりますので、平均寿命も大幅に延びます。

要介護の人も減り、介護費も大幅に減少します。

多くの国民が心身の健康を維持することができます。

人間が作った化学薬品で病氣が治ることは300%有り得ません。

食べものが腸内で血となり、細胞となり、身体を作っています。

この食べものは、人間が作った物ではなく、太陽様、土壌様、微生物様が創ってくださったものですから「血となり、細胞となり、身体となり」ます。

この身体(心身)のバランスが乱れて「病氣」となった場合、食べもので治ることはあっても、化学薬品では治りません。

食べものの生命力(氣)を摂取、これが食い改め。

感謝の心(氣)を取り戻す、これが悔い改め。

氣を採り入れて、氣のバランスが整いますと、病氣は治ります。

元氣になります。

 

この方の言われていることは正論だと

 

病院に行けば病気になります

 

長期の薬を飲めば死期を早めます

 

最終的な最善な策は断食しかありません

 

体の細胞をリセット

 

生きるか死ぬかの選択は自分次第