Facebookの方から引用

知性の門
知っておかねばならないことがある・それが二人に1人が悲惨な死を告げているガンであった・
生命の本体は紛れもなくガンであるがそれは今まで生命の自然の秩序により悪性に転じないように巧妙に確実に制御されていた・
だが文明の開花により自然の秩序を汚染し破壊させる悪のエネルギーが襲撃してきたのだ・
それは大陸からもたらされたあくことない肉食であった・
それが生命秩序や自然の法則に反すれば必ずそれは停滞し自壊していくことになる・
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今世紀最大の医学的、疫学的リポート、マクガバン・報告書・
生命はその成長と維持を超えた動物性タンパク質をとると細胞内混合オキダーセ、分解酵素が活性化し有毒代謝・産物を合成する・
これが有害な遺伝子を誘導させ発ガン物質に転換するのだ・
近代医学、栄養学で学べなった真実がここに・述べられている・
動物性タンパク質は史上最強最大の発ガン物質だった・
だが大豆などの豆類のタンパク質は生理学的必要量を超えた・あとでも生体の健康に影響を及ぼすとはなくガンの発症と増殖はゼロ・だった・

クエン酸の最大の欠陥
クエン酸はかなりの酸性である・ 
それに・敏感に反応するのはカルシウムである・骨はマグネシウム、リン、糖タンパク質,ケイ素などの多様な元素と栄養素で構成されているが多量のクエン酸はその骨を融解させる作用があり骨や歯がもろくなるのだ・骨の融解は骨細胞から組成された細胞のカルシウムを溶かして血液を媒介し結果的にカルシウムは体外に排泄される・
これにより骨の実質が減少し、骨すが入ると無数の空洞化を促進させる起こすのだ、その結果、骨軟化症の原因となる・生命体はあらゆる・元素の集合体であるがその調和を維持するためにそれぞれがバランスを保っている・つまり不安定な拮抗状態にある・
その状態でたった1つの・元素栄養素だけを多量に取ればバランス崩壊しその結果が病気として発展するのだ・
例えばこれは部分的であるが瞬間期の恒常性を特に拡張と筋肉の収縮が起こるのはマグネシウムとカルシウムの物理学的な反応である・カルシウムは筋肉、それが血管においては筋肉を収縮させ心臓は拍動しながら全身の細胞に必要な血液を送り出している・           マグネシウムこれとは拮抗し血管や心臓の筋肉を収縮から拡張えと連続的に繰り返す・
血液のカルシウムイオンは血管の筋肉に作用し筋肉を収縮させ血圧を上げ、逆にマグネシウムは筋肉を緩和し血管の異常な収集を抑制し拡張する・  
血管のゴムのような弾力性はマグネシウムとカルシウムの作用により起こりその比率はカルシウムのが2でありマグネシウムが1である、これをミネラルバランスと呼ぶのであるがこのような元素が拮抗しながら生命の生理学的な恒常性、つまり・全体の調和が維持されているのである・
一方的な栄養素や元素の多大な摂取は、生命の調和、バランスを破壊させることになる・
これはクエン酸だけでなくとの元素栄養素でもそうである・