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毒の生理学  
臭素酸カリウム遺伝毒性・発ガン性
小麦粉改良材として一部の企業で使われている臭素酸カリウムには明確な遺伝毒性、発ガン性がある・各国の動物実験の結果、臭素酸カリウムは直接遺伝子を損傷させる・発ガン飲むキニシエター、またはプロモータ有害性が確認されている・欧米では1997年に全面的に禁止され,イギリスで最終食品に臭素酸カリウムの残留が不明だという理由で全面禁止された・
これらの物質を禁止した国はかなり多く,ペルー、ブラジル、スリランカ、ナイジ・エリア、メルスコル諸国、2005年には中国が禁止した・日本では小麦粉、1キログラムに0.30グラム以下が基準となっている・
しかしこの小麦粉も遺伝子組み換え、有害な農薬で被爆している・世界が相次ぎその危険性のために製造禁止しているが,日本ではあるパン企業が発ガン性のあるこの化学物質を今だ使ったているのだ・
さらにパンの原料となる小麦粉にあるタンパク質、グルテンは強力な粘着性腸管壁の付着残留性がありこれが宿便となり腹圧が高くなり肝臓機能低下などを起こし血液を汚染しこれが万病の温床となる・

科学では説明ができない現象が無数にある・それが腸造血論だ・血液は紛れもなく腸の絨毛膜細胞内で作られる・これが真実であった・千島教授は科学的研究の真髄である実証科学の見地から赤血液球が腸で作られる現象を顕微鏡で数万回目撃し確認したのである・
これに反し現代医学の造血説は脊髄で作れるというのが定説であった・その起源となったのはある若い医学者が鳥を解剖した時に、鳥
の脊髄組織に赤い血液の斑点を認めた・それが現代医学の単純な脊髄造血説となったのだ・
そこで現代医学で解明できない清明現象とは何か・それは一日赤血球が2000億個どこかで消滅しているという事実であった・
医学は赤血球の消滅の原因を説明することはできない・
それは医学がもつ固定観念に基づくものだ・宇宙の万物万像は絶え間ない運動の過程で生起する生成と消滅という永遠の生成変化に存在し変化しないものはない・それが宇宙の原理である・
ギリシャの哲学者、ヘレクレイトテスは物質は流動し運動変化するといつている・中国の思想家老子は宇宙は生成変化にあるという・むろんそれは陰と陽の対立で起こる・
これを現代医学に置き変えれば、細胞は細胞である、赤血球は赤血球である・同一論を繰り返すだけだ・この世に永遠に変わらないものは何一つ存在しない・
赤血球はいつまでも同じ状態、赤血球ではなく何か別物に変わるのだ・つまり一日2000億個の血液の消滅は赤血球が別のものに変化したのである・
生命体は常に新地代謝の連続である、古い細胞は老化して消滅し新しい細胞が作られる・寿命をは迎えた器官や内蔵などの細胞が新しい細胞に代わる・その代わった細胞こそが消滅したいわれた赤血球だったのだ・
つまりそれらの古く死んだ細胞に赤血球が遺伝子、分子レベルで機能変換を起こして肝臓や腎臓、骨の細胞に変わるのである・これを赤血球の分化とよんている・
逆にストレス、疲労、病気、断食などで体が弱った時には逆の現象、逆分化が起こる・つまり・肝臓や・、腎臓、全身を構成する細胞が血液に逆分化して血液が増えてくるのだ・

発達障害
予防接種などのワクチン、医薬品が原因だという説もある・これに・関してはさらに深く研究し臨床、分析しなくてはならないが、発達障害の治療に覚醒剤系統の薬が使われている可能性がある・
発達障害という病気は100年ほど前にはほとんどなかった・それが近年自然の状態では考えられないほど激増している・その原因が医薬だと完全に断定できないが検証すべきである・

日本人は生まれたときから生命保険をかけられ
毒物を与え続けられて
ガン治療で搾り取られ
年金もらう前に御臨終システム🙏
人類史上最悪のジェノサイド
完全に洗脳されて騙されて
何から何まで全部嘘
それが全部暴露されてしまった
完全に暴露されてしまった