(転載)

抗癌剤で本当に癌が治るのか厚生労働省に直接電話して確認しました。

紀平(キヒラ)という医師免許を持つ抗癌剤の担当責任者の技官が対応してくれました。

 (船瀬)「すばり単刀直入におうかがいしますけども、抗癌剤は癌を治せるんですか?」

(紀平厚労省技官)「お答えいたします。抗癌剤が癌を治せないのは周知の事実です。」

(船瀬)「えっ?本当ですか。」

(紀平厚労省技官)「本当です。」

(船瀬)「抗癌剤は大変な毒性があるとお聞きしました。」

(紀平厚労省技官)「大変な猛毒物質です。」

(船瀬)「癌の患者さんに猛毒物を打ってるんですか?」

(紀平厚労省技官)「その通りです。」

(船瀬)「猛毒で癌の患者さんが亡くなるんじゃないですか?」

(紀平厚労省技官)「そういう方がたいへん大勢いらっしゃるんですよね」としみじみ言う。

(船瀬)「それは治療というより毒殺と同じじゃないですか。」

(紀平厚労省技官)「まぁそういう言い方も・・・」(言葉をにごす)

(船瀬)「抗癌剤には発癌性があると聞きましたけど?」

(紀平厚労省技官)「大変な発癌物質です。」

(船瀬)「えっ 癌患者に発癌物質を打っているんですか!」

(紀平厚労省技官)「左様です。」

(船瀬)「えっ その発癌性で癌患者に新しい癌ができるんじゃないですか?」

(紀平厚労省技官)「そういう方がまた大勢いらっしゃる。」

私はこれを(紀平厚労省技官が)さらっと言ったのに驚いた。

・・・・
現在厚生労働省は毎年35万人癌でなくなっていると発表しているが、
 80%の28万人は癌ではなくて、抗癌剤その他の副作用によって亡くなっている。

今から27年前の1990年にアメリカ議会で、アメリカ国家癌研究所(NCI)のデビュタ所長が以下の証言をしている。


 「抗がん剤を投与すると一部の患者に腫瘍縮小は見られる。
しかし、がん細胞は自らの遺伝子を変化させ、
たちまち抗がん剤の毒性に耐性を獲得してしまう。
だから抗がん剤はがん細胞に対して、まったく効力を失う。
 患者はただ抗がん剤の毒性をこうむるのみだ。
 私は深く絶望している。」

一時的に癌は縮小するかもしれないが、あっという間に癌は耐性を獲得して、リバウンドして増殖しはじめる。

現在の抗癌剤の評価はたった4週間、しかも10人にひとり縮小すれば認可される。

私は紀平技官をどなりつけました。

(船瀬)「なんで4週間なんだ!何で6ヶ月、1年経過を見ないんだ。」

実は5ヶ月から8ヶ月で全部リバウンドしている。猛烈に再増殖して死んでいく。

いまだにこれを書いた著書「抗がん剤で殺される」への医学会からの反論はゼロ。
  
  
これを戦後今のがん治療が行われた期間60年を掛け算すると、
 千五百万人から二千百万人の方が猛烈な抗がん剤などで毒殺されたことになる。

これは実に太平洋戦争の約5倍。



●医師271人に
「あなたは癌になったら自分に抗がん剤を打ちますか?」アンケートすると、
 270人が絶対に自分には打たないと答えた。



●イギリスの調査によると無治療が最も生存率が高く薬を使えば使うほど生存率は低くなることがわかっている。

「近藤誠「ガンほどつきあいやいやすい病気はない」
  
  
ユースタス・マリンズ氏は著書で
典型的な種類の癌では治療を拒否した患者の平均余命12年6ヶ月、

抗がん剤、放射線、外科手術などを受けた人はその後平均して3年しか生きていない。

何もしなければ4倍以上生きる。



●安保徹先生は癌の原因は3つあると指摘する。

・悩みすぎ

・食べ間違い

・薬の飲みすぎ

癌を治すためには、

・笑うこと(ストレスをなくす)

・食事を改める(動物性食品を避ける)

・体を暖める(薬は体を冷やす)