こんにちは

韓国在住(現在は日本に里帰り中)

Hongchanです看板持ち看板持ち

 

先日臨月に入ったのに

まったりしすぎて

入院準備まだ終わってない…

 

いつも夏休みの宿題はぎりぎり

旅行の荷造りもぎりぎりな私が

計画的にできるわけがなく

 

口を広げた入院バックを横目にブログを書いてます

 

 

さて日本に帰国して3か月弱経とうとしている

今日この頃

 

今回は

日本に帰国してよかった点と涙を流した点

についてお話ししたいと思います。

 

まず良かった点は

 

食事がおいしい

自分の食事の準備はしなくてもよい

息子君と甥っ子たちの年齢が近いので息子君が同世代との交流がある

実の両親だから安心して上の子を預けることができる

嫌なことをいやと言えば理解してくれる

地元の友人がいるので会うことでストレス発散

その友人が先輩ママでいろいろな情報を聞ける

などなど…

 

あげればきりがないのですが

妊娠中だから?

すでに何度か…

里帰りしなければ…

と頭をよぎることがありました。

 

例えば

8月に感染したコロナのときや

今までお熱を出したことがなかった息子君が

10月にも風邪をひいたとき

両親にはっきり言えてしまうので衝突してしまうことも

 

心が弱ってるときはやっぱりネガティブにもなりますね

 

今はわりと心が健康なので

感謝の気持ちが多いし

やっぱり里帰り出産を選択してよかった

と感じてますが

 

私が今不安なことは

無事に出産をすること、

自然分娩に耐えられるのか?

そして

産後にくる正月…

 

他の兄弟が帰省してくるので家事が何倍にもなって

帰省が重なるととても忙しいのですが…

果たして今年も私は動かなくてはならないのか?

という不安

 

今の時代

お嫁さんに姑と小姑が気を使う時代だと

私は感じている

 

もちろんお嫁さんも来るだけで気をつかってることは

私も嫁だからわかりますが

 

なんて不安は正月にならないと

どうなるのかわからないから

今は動けるうちに動いて

友人に会って

おいしいもの食べておこう!!

 

 

今日はここまで指差し

 

 

最後まで記事を読んでいただき有難うございます看板持ち