こんにちは

ご訪問有難うございますぽってりフラワー

韓国在住(現在は里帰り出産のため帰国中)の

Hongchanですふんわり風船ハートおすましペガサス

 

 

これは2022年8月…

里帰りで帰国している私に不幸が訪れました

コロナ感染

 

前回は自宅用検査キットで陽性反応がでたお話をさせていただきました

 

今回は保健所に電話問い合わせしたときのお話です。

 

まずは保健所のホームページを確認すると

かかりつけ医に連絡するようにとかいてありました。

 

父のかかりつけ医はその日はお休み

 

父は70歳過ぎている高齢者・私は妊婦なので

重症化のハイリスク者になると考え

保健所に指示を仰ぐことにしました。

 

コロナ感染者向けに

「受診・相談センター」というものが…

とりあえず電話

 

つながらない…

 

きっと私たちのようにお盆明けで

症状発症&感染発覚した人が多くて

問い合わせが殺到しているんだぁと思いながら

20分ほどかけ続け

やっと担当の方が

 

「73歳の父と妊娠中の私が自宅の検査キットで

コロナの陽性反応が出ました。

6歳の甥っ子も検査はしていませんが

症状があるため病院を受診したいのですが

どのようにしたらよいですか?」

 

「かかりつけ医に電話でその旨を伝えて受診してください。」

 

「私は里帰り中でかかりつけ医が無く

父のかかりつけ医は本日午後休診なので電話しても出ないのですが」

 

「それでは明日の朝まで待ってそれから電話してください。」

 

「私と父はハイリスク患者にあたると思いますが

明日の朝まで待った方がよいですか?」

 

「はい、まずはかかりつけ医にということになってますので…」

 

「…わかりました。」

 

症状は徐々に悪化していってる感じで

電話がつながった時には咳が止まらない状況

 

妊娠中のコロナ感染

お腹の子に何かあったらという不安は症状が増すごとに増加していきます

 

とりあえず

打つ手なしという感じで

当時症状の出ていない母と息子とは隔離生活

父・甥っ子・私の3人共同部屋生活がスタートしました

 

本日はここまで指差し

 

 

最後まで記事を読んでいただきありがとうございます看板持ち飛び出すハート