4日前に胎嚢確認に行ってきました。

BT7まで症状が全く無いと言ってましたが
BT16の日、急につわりに襲われましたチーン

吐くわけじゃないけど
一日中船酔いしてるような
吐き気が永遠と襲ってきて
診察日も苦しみながら行きましたチーン

その日に限って
受付が
猫まるの存在を忘れる。

40分待っても受付から呼ばれず
猫まるの後に受診した人が
呼ばれたのをみて

フラフラしながら
受付に行ったら

新人っぽい子があきらか焦ってまして
奥からベテランさんが小声で
「番号札、早いのと差し替えて!」と。

そのあとはスムーズに受診できたので
まぁ、いいけど凝視

それよりも
1秒でも早く内診してもらいたい!!!

内診室に呼ばれて
もう緊張マックスです驚き

どうかどうか
胎嚢がみえますように

お願いします!お願いします!
と、祈りながら

エコーのモニターみたら

あった泣くうさぎ!!!

わたしにも見えるーーーー泣くうさぎ
よかった、、、
よかった、、、

卵黄嚢もみえておりました泣くうさぎ

Dr.「袋、あるねー」

「はい泣くうさぎ



ん?なんか見えた?




Dr.「あ、双子だね。
猫まるさんみえる?」

ポーン!!!!

胎嚢が2つしっかりみえましたポーン

最初に思ったのは
どうしよう!でした驚き

いえ、とっても嬉しいんです
とっても嬉しいんだけど・・

元気な赤ちゃんを産むことが
ゴールなのに
双胎はリスクが高いと聞いてたので
とても心配になりました・・
ただでさえも高齢・・・

診察室にて

Dr.「こうなったらもう仕方ない。
2人無事に生まれてくるように
考えよう。
こういうリスクもふまえて
2個戻したね」

驚き
わかってるけど
タイミング、人工授精、
4回の移植、6個の胚盤胞がかすりもせず
今回急に2つ着床するなんて驚き
そんなこともあるんだ・・・。
先生だって、今回3個戻しを提案してきて
私が断ったのに・・。

猫まる「先生、双子って大丈夫でしょうか?」

Dr.「それは分からない。
でも、双子を元気に産んでる人もいっぱい
いるからね。」

猫まる「高齢ででもですか?」

Dr.「年齢は関係ないよ、42歳大丈夫」

猫まる「わたし体も小さいのですけど
双子が成長できますか?」

Dr.「ん?猫まるさん155センチでしょ?
大丈夫、大丈夫、普通!
分娩の時に骨盤が小さすぎて
大変な人いるけど
それは分娩の時のはなしで
155センチなら問題ない」

猫まる「胎嚢の大きさは?」

Dr.「2つとも問題ないよ。
今日測ってもないもん。
問題ないから。

え、、、そーなん。
安心したいから
測ってほしかった真顔

「測ってないもん」って・・

とにかく
今は胎芽もみえてないし
胎嚢が見えてるだけでいいから
余計な心配はしなくていいとのことでした。

そりゃ、そうだけど・・
不安はいっぱいショボーン

でも、ふたつ着床してくれてた!えーん

今まで、胚盤胞といえど
着床せずに
消えてしまったのは
悲しかったです。
6個分、悲しかった悲しい

だから
胚移植の日に
写真で見た雪だるま2つが
どちらも元気そうで

願わくば
2つとも着床していて欲しかったえーん

本当に
2人とも頑張ってくれていた!!!えーん

こんなに嬉しいことはないですえーん

心配が2倍になったけれど
こんなわたしに
来てくれた2人を
信じるしかない!!!おねがい

次は心拍確認です・・
どうか
2人とも無事に育っていますように。