aloha!!
ベビちゃんたちのJellydoll写真( ^ω^ )
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きゃわいい~♡♡♡
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嬉しいです♡♡♡ほんとに♡♡♡






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『突発性発疹』
子供できるまで聞いた事もなかった名前。
社長はまだかかっていないんですが、
一瞬熱が出たからそうかなと思ったら違って、
1歳手前でそろそろ出るかもだから~って小児科の先生に言われて
前もって”座薬”を処方してもらいました(^^)









▶どんな感染症か??
 生後6カ月~1歳台の小児に好発する、ヒトヘルペスウイルス6
あるいは7による急性ウイルス感染症です。

 
ほとんどの子どもが3歳までに感染するといわれています。
感染する時期はヒトヘルペスウイルス6のほうが7よりも早いことが多いため、
1度目の突発性発疹は6、2度目は7による感染症のことが多いと考えられます。











▶症状の現れ方
 38~39℃台の発熱が3、4日続いたのち、解熱とともに全身に発疹が現れます。
発疹は2、3日で消失します。発熱と発疹以外に比較的多くみられる症状として下痢があります。
咳せきや鼻水を伴う場合もありますが、通常、呼吸器症状は少ないと考えられます。
また、発熱の時期に熱性けいれんを合併することがあります。

 従来、予後良好な疾患といわれていますが、
まれに脳炎や肝炎を併発することがあるので、発熱、発疹以外に
普段と異なる症状を認めたり全身状態が悪い場合は、早めにかかりつけの小児科を受診することが必要です。










▶治療の方法
 対症療法(水分補給、発熱時は冷却や解熱薬の投与、下痢がひどい場合は、
整腸薬や 止痢薬しりやくなど)で通常は回復します。熱性けいれんを合併した場合、
通常けいれんは数分でおさまり、後遺症は残りませんが、
まれに、けいれんの持続時間が長い、片側のけいれん、けいれん後の麻痺を思わせる症状、
意識レベルが低下するなどの症状を認めた場合は、早急に病院を受診する必要があります。









▶病気に気づいたらどうする
 発熱のみで機嫌もよく、全身状態が悪くない場合は、
大急ぎで救急外来を受診する必要はありませんが、
病気の初めは何による発熱かの判断が家庭ではできないので、かかりつけの小児科を受診することが必要です。
基本的には自然に治る病気ですので、過度に心配する必要はありません。











ほ~~~。
こうゆうのがあるって事を知ってるだけでも全然対応が違いますよね!!
社長は生後3ヶ月で”インフルエンザ”にかかって今年の年始早々
救急車で病院行って~....あれは心配だった(><)てか大変だったー。








1日中夜中もギャン泣き、熱下がらず鼻水に咳に寝かせれないから抱っこで座って
一晩過ごしたな~~~。
辛いし、心配で。
ばあばとひぃおじいちゃんが居たからよかったけど、心配と不安で泣きそうだったのを
今でも覚えてる~~~涙  
って話はそれましたが.....、










「突発性発疹」。
そろそろなのかな~~~!!

ぽか~ん♡









昨夜から、今まで聞いた事のないおしゃべりをするようになって、
”すごいじゃーーん!”って連発してますw









こうやって人間は成長していくんだね( ^ω^ )
ほんとにすごい‼︎ 社長のおしゃべり面白い☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆









Happy life.....