これはAYAの女友達が実際に起きた話です。
女としてあまり人に話したくない内容なのに、
これ以上こんな被害者が出て欲しくないという
気持ちで、話してくれました。
それをちょっとでも多くの人に伝えます。
しっかり読んで
しっかり対策して下さい。






右下矢印 右下矢印 右下矢印 右下矢印 右下矢印
1月15日(金)am4:30のことです。




41をずっと鶴舞方面(南)に走り
山王道と交わる交差点を左折して
荒畑方面(東)に向かっていました。
山王道はかなり広い道路で、歩道も広いです。




その歩道で急にマウンテンバイクに乗った外国人が横に来て
「Hi!」
と言ってきました。
私は音楽を聞きながら歌っていたので
あまりの突然の登場に驚いたのと
なんか気味が悪かったので
聞こえないふりをして無視していました。




次の角を曲がってダッシュすれば
もう家だという場所だったので
急いで次の角をまがりダッシュしました。
そしたらいきなり、すごい力で私の後ろ髪を引っぱられたのです。
振り返るとさっきの外国人でした。




「おりろ!おりろ!おりてバイクをそこに止めろ!」
すごい力で髪の毛を引っ張りながら
片言な日本語で私にそう叫んできました。
相手は外国人だし刺されても怖いので
すぐに大きな声も出せずにいて
ひたすら
「いやだ!離して!NO!」
と言い続けたら
「だまれ!」
と言いながら
私の顔面を2発パンチで殴ってきました。




そして私と男がいたのが
丁度真っ暗な空き家の前で
真っ暗な空間へ引きずり込もうとされ
私はひたすら拒否し続け
このまま連れ込まれたら確実にレイプされる感じでした。




男は
「どうしてHIと言っただけなのに無視したんだ
お前酔ってるのか?
もし俺がピストルやナイフを持っているような男だったら
お前は殺されてるかもしれないぞ!」
と何故か説教され
しかも終始英語
とにかく興奮していたので




私は
「ごめんね、怒らせるつもりはなかった。
ただびっくりして怖かっただけだからもう殴らないで。」
と男を落ち着かせたが
私をレイプする目的は変わらない様子で



最終的には
「fackかsuck(フェラ)かhandjob(手)かどれか選べ
5分で終わらせてやるから
そうしたら帰らせてやるから」
とか言ってきて
勘弁してくれ帰らせろと言ったが
まぁ帰らせてもらえるわけもなく




強引に手で逸物を握らされた始末です。
それ以上されそうになったが
ひたすら拒否し続け
男はフィニッシュして精液を路上に撒き散らし
「殴って本当に悪かった」





名前と出身を気いたら
自称『ブラジル出身のホセ』
と言っていました。
そして去っていきました。





そのあとすぐに警察に電話して
am11:00まで現場検証と事情聴取でした。
精液も残り足跡も残っていたので
あとは捕まることを祈るのみです。
連続犯の場合たいてい捕まるらしいのですが
怖いです。

左上矢印  左上矢印  左上矢印  左上矢印  左上矢印
。。。。
ありえないと思うけど、実際に起きた話なんです。
自分が怖い思いした事ある人は余計怖くなりませんか?




数年前AYAも、チャリでレッスン帰りに
若い原付乗った男の子に
追いかけられて、、すごい恐い思いして。。。
怖くて彼氏に電話した時、
『俺はすぐその場所にいけないから、
自分の身は自分で守れ。』と言われたのを思い出しました(笑)
『こんな怖い思いして、こんな冷たい言い方されて、
でら冷たいわー!!』笑
ってその時は思ったけど、
確かにそうだなと思って、それからはすごい
気をつけるようになりました。






車乗ってても、乗り込んで暴行される事件もあるし、
世の中物騒ですね。





”自分は大丈夫”なんて思ってたらダメですね。
なんかあったらじゃ遅いです。
自分なりの対策を考えて、気をつけましょう。
AYAのblogは、沢山の人が読んでくれてると思うので、
周りの友達にも伝えてくださいねニコニコ