先週の金曜日
だいぶ端折ってご説明させていただくと
私は子供の頃に家族の力になったのに、
コロナでピンチの今、家族が助けてくれない
というなんとも情けない相談に対して
自分の事は自分で解決。
むしろ周りを助けるくらいの気概を持って。
大丈夫。できる。
という
とってもとっても心にパワーが戻ってくるアドバイスをいただきました
ただ、
「母親に助けを求めるのではなく、アンタが母親を助けるくらいの気持ちで」
と言った内容のアドバイスが
心にちくっと刺さりまして。
私も誰かを助けたい
誰かの力になりたい
という気持ちが
心にパワーを取り戻させてくれたのですが
母親を＋助ける
となると
ぐんぐんパワーダウンしていくのを感じる…
じゃあ
どうしたい？
もらったアドバイスをどう受け止めたら心にパワーが戻ってくる？
と自己対話。
母親を助ければ助けるほど恨みに変わるよ。
母親は助ける必要ないよ。
それよりも自分を助けよう。
自分と、自分が好きな人を助けよう。
そんな言葉が内側から出てきました。
誰かの力になりたいと思ってる？
それとも弱っていて
誰かの力になりたいと思ってる？
元気…は有り余ってはいない
じゃあ無理しちゃダメじゃん！
他の人より先に
私が私を1番に助けてあげなくちゃ！
自分で自分を助けるなんてできる？
できるかもしれない！
エゴキンマンつぶしていこう！
ミセスエゴに変えていこう！
そっかー…
できるかもしれないね
できるよ！
勇気出せたもん！
頑張ろう！
大丈夫って言ってもらえたし！
そっかー！