大切な人を亡くしたすべての人と
その人を支えるすべての人に
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私は10才の時に父親を亡くしていて
やっぱりその時はものすごい力に運ばれていて
悲しみの洞窟に残された家族みんなで入って行きました
それでも私はその悲しみの洞窟から出ようと必死でした。

けれど、周りの親族はそれを許してはくれませんでした。


たくさん
「かわいそうだな」って言われて

たくさん
「ニコニコしてたらダメなんだぞ」って言われて

無理やり悲しみの洞窟に押し込められていました。
つらい時こそ希望の方向を見るのは勇気がいるし、難しい…

10才の勇気がなかった自分と
大切な人を亡くしたすべての人と
その人を支えるすべての人に

あーすじぷしーのブログ記事が読まれますように…