しゃちさんは
「sun’s market」(現在活動休止中)というユニットの
ボーカリスト・松村謙吾さんの奥様
咲月は松村謙吾さんの歌声が本当に好きで、sun's marketよりも
前の「himawari」時代から、かれこれ16年も追っかけをしています。
奥様のしゃちさんにも認めてもらえるほど、咲月は
「奇特な方です」 なのだとか。(笑)
ここ最近、自分の中で思っていたこととばっちり合っていて、
これからのことについて背中を押してもらえた気がしています。
このままの自分でいい…と言うかこのまま進んでいいのかなという
自信をもてました。どうもありがとうございました。
しゃちさんが4本リーディングで思ったことは
「今後の仕事について」でした。
これから色々な事をしてみたいけど、
本当に進んで行っていいのかな?ということを
とても気にされている様子でしたが、
今のことを軸にしながらも、新しい目がどんどんでてくる
輝かしいものでした
実はしゃちさんも私もですが、「Mixi」というSNSに
入っているのですがそちらでかなりがっつりと感想を
書いていただいたのです
ここでしゃちさんご本人の許可を頂き、Mixiで書いていただいた
感想の一部をこちらにも掲載させていただきます。
・Mixi日記より・
けれども調和とバランスが取れているから、
きっと大丈夫
好きなことをやっても、家庭を顧みないくらい
暴走することはない。
(今まで自分のことを、どっちつかずの中途半端な
人だと思っていたけど、 『バランスよく』と考えて
やればいいんだと思った)
最後に選んだ「ライム」は、若々しくて健気なところが
いいのだそうです。
このセッションの後、一緒にライブに行った友だちにも、
たまたまだけど 別のことで、しゃち★さんってすごく
健気じゃんって言われたことも、 自分としてはとても
新鮮で、ほんとに私は健気=かわい気ある
くらい良いほうに解釈させてもらっちゃっいました
これからも健気に一途に頑張る~
実はセッションの後にライブに行くということを聞いては
いたのですが、まさかそこの場所でこのような会話が
展開されているとはしらず、後で日記を拝見した
咲月のほうがびっくりしました
しゃちさん、ありがとうございました!!
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最後の方になりましたが、しゃちさんの旦那様である
松村謙吾さんですが、 ジョイセフが行っている
「想い出のランドセルギフト」 活動に参加されています。
このランドセルギフトという活動で、 アフガニスタンで
勉強をしているの子供たちに、日本中から集められた
ランドセルが送られています。
この活動にとても共感された松村謙吾さんと
アコーディオン奏者でボーカリストのタテヤマ ユキさんが
『桃ちゃんのランドセル』 ←youtubeリンクです。
という曲を提供されています。
曲がきっかけで、この「想い出のランドセルギフト」活動をもっと
多くの人に知ってもらい、アフガニスタンに1つでも多くの
ランドセルが届けばいいなという思いがぎっしり詰まっている、
愛のあるステキな曲です。
youtubeにもこの曲がUPされていますので、
ぜひ一度聞いてみてください!!
『桃ちゃんのランドセル』