誰だってお金はかけたくないもの。
いや、お金にモノ言わせて良いモノを作れる方々もいるんだけど。
そういう人たちは少し思想が違うので、別のサイトでお会いしましょう笑
お金を節約して家庭菜園を楽しみたい!
そんな方への情報提供です!
園芸に必要なのは…
日光、水、そして土!!
日光は無料ですし、水においてもここ日本ではそこまで高価な存在でありません。
やはり土にお金がかかってくるわけです。
土と一口に言っても、実に多種にわたる種類があります。
ここが園芸家同士で喧嘩になるポイントでもあるのですが。
赤玉が一番いい!
とか
黒土が一番いい!
とか
鹿沼土入れないと話しにならない!
など。
土だけも話が長くなるので、省略。
「堆肥」や「土壌改良土」なんて呼ばれる基本用土にブレンドして使う土が、実はけっこう配られているようなんですね。
今回紹介するのは北海道にある石狩市。
石狩市では、草木のゴミを別途回収し、それを発酵させて土にした「堆肥」をなんと北海道では家庭菜園が始まる時期に配布されます。
ガチな家庭サイエナーたちは5月中旬に植え込みをするため、「遅いんだよ石狩はよ~」とか言う人もいます。
が、コレはあくまでガチな方々がビニールなどで風除けして行っているからで、初心者がこの時期に植え込みしてしまうと、枯らしてしまいます。
初心者は6月入ってからでもいいんです。確実だし、半額苗もぼちぼちでてきますしね。
さて、話を戻し。
会場と時期です。
会場は石狩市役所駐車場。時期は5月の第三土曜、日曜(不確実なので詳しくは別途)です。
こんな感じ。
5月に入ってからになりますが、広報いしかりに詳しい情報が載っています。
ここにpdfの形式で広報いしかりが公開されています。
その中の「市役所からのお知らせ」というページに載っていますので、ここで日時を確認しましょう。
「石狩市 堆肥配り」で検索しても出ませんので、このように調べます。
ここから先は2018年度土配布の日記的なモノです。
9:30開始とのことで、僕は今季作成予定のブルーベリー花壇のために大量に土が必要でした。なので複数回いくために、8:30に並んだ。
さすがにこの時間だと、10人目くらい。最初の老人は7:30から並んでいるらしい。
さて、長蛇の列が生成され、9:30になり、職員の号令のもと、配布開始。
一応、混雑防止のために区切るのだけど、ほぼ無意味。
僕より後ろに並んでいた方も、鬼の形相で僕を追い越し土の山へ。
僕は一人で土嚢袋に入れてたんだけど、袋を置いた瞬間に割り込まれるのね。
断言する。一人では難しい。
なんというか石狩市はマナーが悪い、本当に。
こうして、一歩も動けない状況なので、土は近くに放り投げ、なんとか陣を維持していたのだけど…。
後ろ向いた瞬間に割り込み発生。老夫婦の所業だ。
軽くイラっときたのだけど、無料で配布されるモノなのに人にイチャモンつけるのも嫌だったので、身体をコンパクトにしてシコシコと土を入れていたら…
ぶつかるよねー。
「おい、お前!何ぶつかってんだよ!」
と老夫婦の旦那様。
さすがにコレにはイラっときて、軽く言い返しましたが。僕がおとなしそうに見えるもんだから反論は予想してなかったのでしょう。それ以上、因縁はつけられず土入れ再開。
土の山が小さいものだから、どんどんを円周が小さくなり、ますます陣取りが困難に。
これで諦めて一時帰宅。
10:45再開。
今度は場所を第二駐車場に移してみた。
こちらの駐車場は砂利で劣悪。草むらはむかるみ、環境は悪いけどやや人数は少なめ。(時間的にか?)
横入りされ疲れた人々が残っていたのか、譲り合い手伝いあい、先ほどとはまったく違う景色。
土が補充される間ヒマなので、僕もおばちゃんの土運び手伝ったくらいにして。
なんというか、そのおばちゃんを喜ばそうとかそういうんじゃなくて、無料でこれだけの土をもらうんだから、みんなで気持ちよくなるべきだと思うんですよね。
これでのんびりを午前の部、終了。
午後一番もやや戦争。
もう疲れていたので、戦争を眺め、途中から再開。
最後は市職員の方も方付けがてら手伝ってくれました。
これで65袋ゲットです!
朝は本当、マジでなんなのこの年寄りども!!!と思ったけど。
あの戦争の空気は人間のあさましさを十分に表現していた。
一部のガチ勢なんだけどね。
石狩市の土壌改良土配布は、開始直後は絶対に辞めるべきです。一人では絶対にオススメしません!!そして劣悪ではあるけど第二駐車場を狙う。
次回の情報は札幌市の堆肥配り、秋です!
それまでは僕も情報収集します!
秋までにコレ↓でポイント貯めてイチゴの苗代にするよー!
一ヶ月1000円くらいになります!やって損はないぜよ。

