美容医療について②の続きです

※個人的なリサーチと感想のため、誤情報等ご了承下さい

「効果があったランキング」の続きです

3位 ハイフ(HIFU)
ハイフは超音波の熱エネルギーにより、肌のより深いところへアプローチしてリフトアップを目的とする施術です
これまで外科手術でしかアプローチができなかったSMAS層(筋膜)にまで熱エネルギーを届けることで、土台からリフトアップへ導きます
↑というのが一般的なハイフの説明ですが、私の感覚は少し違います
リフトアップというより「引き締め効果(小顔)」という表現の方が近いような気がするんです
たとえば、焼肉(タンパク質)って熱を加えると縮みますよね
それと同様で、ハイフは熱を筋膜(SMAS筋膜)に届けて肌をひきしめているというのが私のイメージです
ちなみにハイフには色んな種類があって、私が施術を受けたことのある機種は以下になります

これまで外科手術でしかアプローチができなかったSMAS層(筋膜)にまで熱エネルギーを届けることで、土台からリフトアップへ導きます

↑というのが一般的なハイフの説明ですが、私の感覚は少し違います

リフトアップというより「引き締め効果(小顔)」という表現の方が近いような気がするんです

たとえば、焼肉(タンパク質)って熱を加えると縮みますよね

それと同様で、ハイフは熱を筋膜(SMAS筋膜)に届けて肌をひきしめているというのが私のイメージです

ちなみにハイフには色んな種類があって、私が施術を受けたことのある機種は以下になります

ウルセラ【アメリカ】、シュリンク【韓国】、ダブロ【韓国】、ウルトラセル【韓国】
ちなみに、ウルセラとシュリンクは効きすぎたのか、めちゃ頬コケしたので、今はダブロゴールドのみです

私の感覚では、リフトアップというより引き締め効果(小顔)の方が強いので、自分に合わない機械(強力)だと頬コケしてしまうのです

効果は、施術して2週間くらい経つと、「あれ


めちゃ引き上がってる
とかはないです
施術中はけっこう痛くて、施術後の3日間くらいは鈍痛が続きます


施術中はけっこう痛くて、施術後の3日間くらいは鈍痛が続きます

こちらは年に2回のペースで続けています

10月の訪韓時にもハイフを予約をしており、新しい機械が導入されたそうなので試してみる予定

ここからはドクターから聞いたお話になりますが、ハイフ、糸、切るリフトアップはフェイスラインのたるみを改善することはできるけど、法令線には効果がないと仰っていました

※クリニックによって見解が異なります
法令線は、何か(ヒアルロン酸、脂肪、プロテーゼ)で埋めるか、口の中を切って引き上げる法令線用のリフトアップ手術くらいしかないと…

ですので、リフトアップ施術をして法令線が残ってしまってもそれは失敗ではなく、そもそもフェイスライン(頬のたるみ)にしかアプローチできないから、という理由のようです

ただ、頬が引き上がれば、法令線も相乗効果で多少は改善される、と仰られていましたね

ハイフも引き締め効果が出る、なんなら頬コケするくらい効果が出るときもある、ということで3位にしました

今のところ、目立ったたるみがないので、10年以上続けてきたハイフのおかげなのかなと

ただ、これまた日本で受けると痛みやダウンタイムが少ない分、効果もイマイチなんです・・・

がっつり効果の出る韓国のほうが私には合っているので、訪韓時に受けるようにしています

つづく~~~