新番組「竹本ひろみのアロハランド」
ハワイアンシンガー・竹本ひろみさんの新番組が始まりました。
ハワイアン音楽、フラ、そしてハワイに関する情報番組です。
ひろみさんがハワイアンライブ、ハワイアンのイベント、ハワイアンレストランに
取材を敢行!さまざまなレポートが楽しめます。
千葉テレビ 毎週月曜 11:30-12:00
「竹本ひろみのアロハランド」
追加情報
毎日曜日 8:00-8:30 テレ玉(テレビ埼玉)でも放映中だそうです。
<番組は終了しています>
ハワイアン音楽、フラ、そしてハワイに関する情報番組です。
ひろみさんがハワイアンライブ、ハワイアンのイベント、ハワイアンレストランに
取材を敢行!さまざまなレポートが楽しめます。
千葉テレビ 毎週月曜 11:30-12:00「竹本ひろみのアロハランド」
追加情報
毎日曜日 8:00-8:30 テレ玉(テレビ埼玉)でも放映中だそうです。
<番組は終了しています>
極楽ソング誕生の秘密が今明かされる「企業ファンサイト入門」
ハニココのテーマソングともいうべき「極楽ソング」が誕生したのは、今はなき「極楽クラブ」という、キリンシーグラム社(現キリンビール株式会社)のWebサイト上でした。
このサイトがなかったら、わたくし、ウクレレうさぎが極楽ソングを書くこともなかったかもしれません、いえきっと書かなかったことでしょう。という訳で、極楽クラブは、極楽ソングの生みの親ともいえるサイトだったのです。
そして2006年4月27日、極楽クラブの舞台裏を描いた『企業ファンサイト入門「極楽クラブ」の秘密』(日刊工業新聞社刊、1,470円)が発刊されました。
この本の中で極楽ソングの誕生秘話が、マハロいとうの証言により明らかにされています。
フォト&エッセイ集「クムカヒ」
アロハやパレオなどのアパレルやバッグなど、こだわりの質とデザインで、いまやハワイの高級ブランドのシグ・ゼーンデザインズ。日本でもフラ好きの女性を中心に大人気です。そのオーナーでデザイナーのシグ・ゼーン氏のフォト&エッセイ集が出ました。氏のデザインは、ハワイの植物をモチーフにしています。植物がもつ神話や物語を背景に、素敵なデザインを作り出し、ハワイの伝統を今に伝えます。
そんなシグ・ゼーン氏が、そのさまざまなデザインに秘められた神話や物語について語り、写真家の佐久間ナオヒトさんがその風景や植物をすばらしい写真に収めたものです。
知識を得るというよりも、ハワイとシグ氏の心の一端に触れ、癒され、力をもらえる大人の写真絵本といった趣です。
「人生は、悩むにはあまりにも短い…」シグ・ゼーン
¥1,575(税込) 自由国民社発行
誰でも10分でウクレレが弾ける!?
70年以上前の通販のカタログを復刻したアメリカの本を見ていたら、「誰でも10分でウクレレが弾る!」という怪しい広告を発見しました。←写真をクリックすると拡大します「レッスン不要!難しい練習不要!音楽の知識無用」と扇情的なコピーが踊り、さらに「驚異の新発明!一夜にして弾けるようになって友達を驚かそう!」とたたみかけてきます。イラストを見てみると、どうやら、ネックに取り付ける練習器具らしいのですが、ウクレレだけではなく、バンジョー、ギター、マンドリン用まであるとかいてあります。さっそく、詳しく内容を読んでみると、ネックに取り付けた器具の数字のボタンを押すことにより、五線譜を読めなくても、正しい音が出せる仕組みのよう。これさえつければ、「もう高い授業料を払って、つまらないレッスンを受ける必要はありません」とのことです。しかし、現在この機械が、カゲも形もない所を見ると、その効用は推して知るべし、といったところでしょう。ところで、わがハニココでは、こんな器具なしの正攻法で、始めてウクレレを手にした人が、30分でハワイアン1曲を弾けるようになる指導法を持っています。これはたくさんの仲間に教えウクレレ普及活動を進めてきた経験もさることながら、本来ウクレレが持っている驚異的な敷居の低さに負うところが大きいといえます。「しか~し、簡単に入門できるのもウクレレなら、奥が深いのもこのウクレレなであ~る」というわけで、日夜、真摯に、ウクレレ練習に取り組む皆様のために、マハロ伊藤によるブログ「ウクレレ体操研究所」がこのたび設立されました。まだテスト運転中ですが、今後音声を含めて、ウクレレ練習に役に立つ、練習方法を大公開していきます。http://d.hatena.ne.jp/ukulele-happy/ヘネヘネ コウアカ
Kou le`ale`a paha 君といると、とっても楽しい
He mea ma`a mau ia いつもいい時を
For you and I 君といっしょに

最近ハニココのレパートリーに取り入れようと練習中のトラディショナルソングです。
歌詞は、恋人と路面電車に乗ったり(昔、オアフ島を走っていました)、ビーフシチューを食べに行ったり、ワイキキに泳ぎに行ったり、あなたといる時間はいつも楽しいよ、といった内容で、軽快で楽しい曲です。
1997年に若くした他界した、ハワイの歌手、IZことイズラエル・カマカヴィウォオレもカバーしていますが、その中には、以下のようなしゃれた英語の歌詞が入っています。
Our eyes have met, our lips not yet
Palama pono kou kino, I'm gonna get you yet
なお、ライブでは、イズは、歌詞をちょっとエッチな内容に替えて唄います。
会場は「キャー」となるのですが、イズはいたずらっ子のように、ケラケラッと楽しそうに笑います。
Our eyes have met, our lips are wet
Malama pono kou kino, ah, when we put inside