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結婚3年目アラサー女子のNao*♡ですぽってりフラワー

 

 

前回のブログの続きですニコ







今回は自分サイドのお話です。






ダンナさんのコロナ発症を受けて、

必然的に在宅勤務になりました。





が、熱があることが発覚した時、

自分の体温や体調に異常はなかったので、


その日は通常通り出勤。





ダンナさんの症状がまだ軽くて

コロナかどうかもその時は

分からなかったし、


どうしてもどうしても

抜けられない仕事があったので、




お願いだから出勤させて!

みたいな気持ちだったんです。






結果、仕事途中にダンナさんから

検査が陽性だったと連絡を受けて、


その日は仕事を大量に持ち帰りました。







保健所関連の連絡が

ダンナさんにも私にも

かかってくるし、




その連絡を今度は職場にして

関連部署と直属の上司と連絡をとるし、




在宅勤務とは言えど、

いろんなところに電話してたら

あっという間に一日が終わるショボーン






基本的に濃厚接触者の

健康観察兼自宅待機は2週間なのですが、



すぐに宿泊療養も入院も

できなかったので、




ダンナさんがどちらかの対応に

なってからの丸2週間が

私の在宅勤務期間になりました。





まぁザッと3週間です。







ただの在宅勤務なら

気持ちは楽なのですがww



薬のない状況での自宅での看病を

しながらの在宅勤務は不安でしかないえーん






夜寝る時が一番不安で、

よく寝る私が寝にくくなりました。





宿泊療養が決まった時も

ちゃんと帰ってきてくれるよね?

と不安だったし、



入院に切り替わった時は

血の気が引くくらい不安でした。








宿泊療養と入院中ずっと1人でしたが、

結婚してから2泊以上離れたことが

ない私たち。




寂しすぎて、

誰とも会わず不安ばかりで

気が狂いそうでしたチーン






そんな中、

ダンナさんが帰ってきた時に

びっくりさせようと思って、




断捨離を

決行














これが気持ちの転機となりました。










つづくぽってりフラワー