Magic Spell / 上等な猫使いのかけた魔法 #6 | ☆アメ女 BY NATURE☆ - アメリカ男トノ イロイロエロエロ デスガ。。。何カ?

Magic Spell / 上等な猫使いのかけた魔法 #6

Thank God It's Friday!

(金曜日でよかったっ!神様、有難うぅっ!)





そういう訳で みなさま、T.G.I.F.です









まぁ、週末なんで、酒でも片手にのんびり読んでくださいな♪

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ここを、長い事読んでいると分るのだが、実はこのさそり座EXの事を、初めのうちは余り書いていない。過去の他のEX(元彼。元旦那。元~)達の事は書けても、余りにも最近の、まだ生傷であるこの事は、書いてしまうとそれについて考えすぎてしまって、心の平和を乱されそうだったからだ。



私には、別れた者同士はなるべくなら寄りを戻すべきではないという持論がある。この話の一番初めに書いたが、男と女が別れるにはそれ相当の理由がある。しかし、人と言うのは誰かによって変えられるものではない。もしも、人間が変わることがあったのなら、それは自分の意思であって、誰かによって変えられたのではないから、熟考して別れるという答えを出した場合、その結論は大概正しいので、Second Chance セカンドチャンスを与えても物事は繰り返される可能性が高いからだ。前にこうも書いた、女は別れるとき、その決断を長い事時間をかけて熟考してから答えを出すから、腹を括った後は頑として動かないのだが、多くの場合は女の忠告を軽視してきた男のサイドは別れを切り出されたとき、まるで寝耳に水のような感覚を覚え、そこから修復を試みたり、あるいは未練をもつ。こうした事から、私は別れを決めた後、後悔しようと、傷が痛かろうと、寂しかろうと、慣れた毛布が恋しかろうと、振り向いて泣く事はあっても、後ろ向きに歩いて、寄りを戻したりはしなかったのだ。



さそり座の彼と別れた時も、子供の限界を知りながらも暫くは自分の中で色々な要素に対しての問答が続いた。後悔しないように。。。間違った決断をしないように。。。これが最後のRelationship(関係)になるかもしれないと言う思いで彼に全身全霊でぶつかって、愛し、傷つき、その上で決めた事。。。精根尽きて途方に暮れる日々が暫く続いたが、以前に話した本との出会いで、私の中の全てがひっくり返って、答えが出て、私は救われた。彼の方はと言えば、在り難い事に決して諦めずに居てくれたのだが、もう別の人生の方向を向き始めた私は、それが逆に苦しかった。一度は愛した人が、心の整理が付かずに、もがいている。彼に当たられる事もしばしばで、自分も精神的にしんどいときに支えてもらったのだからと踏ん張って彼の言葉のヤリを受けるのだが、時にはその痛みにも疲れて、Argue(言い争う)をしたり、私が電話に出ない事もあった。そうしては、また思い直して「彼は今、がらんとした家の中に居て、残された方が出て行ったものより辛いであろう」と、彼の言葉の矢を受け止める体勢に戻る。。。この繰り返し。私もなんとか自力で両足をもう一度踏ん張って立ち上がったのだ、お願いだからアナタも自分の足でもう一度立ってちょうだい。。。私は心の中で願い続けた。




そういう思いから、彼が少しでも別れの打撃が痛くないようにと、私は彼と偶に会ってきた。それは、彼の痛みを和らげる為の時間。そうして過ごす日々の中でも、彼の痛みとの戦いは続く。「アナタは誰かが傍に居ないとダメな人だという事は解っているから、すぐに誰かを見つけられるよ」と何度も言ってきたけど、彼はそれに抵抗するだけだった。「戻って来て欲しい」。。。その言葉だけでは戻れない。「私達は、そして状況は何も変わってはいない。だから私は私達はやっていけるなどという自信を持てずにいるから、戻るわけにはいかない」。。。押し問答は続いた。彼は一向に楽になどなれなかった。その彼の痛みは、前を見て歩こうと一歩踏み出した私にも伝染する。



そんなある日、彼がThe Sumatra quake tsunamiスマトラ沖地震津波救済ミッションに急に指令を受けて、それからたった数時間で発たないといけなくなった。アメリカ人が辛い事がある時にいつも言うように - Keep yourself busy。。。彼が、そういう特別な状況下で少しは私達の事を考えずに済む時間が増えて楽になれる事を祈った。そして、彼があの曰く付きの家から離れられる事も、私は彼のためになるような気がした。案の定、彼と私の間は少し落ち着いた。



ところが、そのすぐ後、彼は癌宣告を受け私達の新たな苦悩が始まった。検査の結果やら手術やらまで、まる一ヶ月も待たされただろうか。。。その間、私達の問答は再燃した。。。(この辺の事は過去記事参照)「アナタは僕が生きる理由だから、アナタが戻らないなら僕はこのまま死を受け止めても構わない」。。。やっとの思いで彼を説き伏せ、摘出手術を受けたのはつい先日の事だ。手術中に2分間の心停止。術後、副作用でコレこそが死の淵という苦しみを味わう。その中で、彼が私に「一体何のために僕は戻ってきたんだ!どうせアナタが戻らないならあの時、あの2分が永遠に続けばよかったんだ!」という言葉を何度も何度も浴びせる。。。嫌味もたんまり言われた。術後の特殊な心境がそうさせたのか、それとも何もかもが元に戻ってしまったのか、私には解らなくなっていた。術後の苦しみが、落ち付きそうになった頃、私と彼はArgueの果てに連絡を断った。



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そして、先週の金曜日は術後初めての二人での外出であった。車に乗り込み、Hugをして「Welcome Back(お帰りなさい。この場合生還してきた事への)」と彼を見つめて伝える。様子を聞いたり、何気ない会話をした後、私が「Anyways, I'm starving! (とにかく腹へって死にそうだ)」と言うと、すかさず さそり座らしく彼は「I wanna make love to you today (今日はMake Loveしたいんだ)」と言って、微笑んだ。私達は、いつものエリアではない場所にあるホテルへ行く事にして車を走らせた。別れた私達にとってホテルの一室は、かつて自分達が暮らしていた頃の時間を呼び覚ます。何気なく毎日されていた、一緒にお酒を飲みながら色々なことについて話し合うことも、寝転んでテレビを一緒に見ることも、「I go to bathroom(トイレ行って来るね)」「you need my help? hehehe (手伝おうか?ひひひ)」という下らないやり取りも、何もかもが当たり前に行われていた事。。。それは、切なさが解凍されてしまう時間でもあり、もしかしたら彼にとっては、想い出の中に帰れる唯一の時間なのかも知れない。



彼がBedの上に横になり、リモコンで遊んでいる。横を向いて横になっている彼を仰向けにして首の傷を見る。手のひらで覆うほどに大きくなっていたあの怪物がなくなって、平らになっていたのだが、10cm程だっただろうか、傷口は驚くほどに小さかった。彼が私の手を取り傷跡に当てる。嘘のように、何事も無かったかのように平らだった。ただ、私の中には一瞬、あの病魔が居たときに落ちていた彼の体力は今は大丈夫なのだろうか?というギモンが湧いた。手術の前に取り乱した彼が私に言った「死ぬまでに後何回できるか解らないんだから、アナタは僕に会う時はいつでも僕をFuckするんだ!」。生きて帰っては来れないかもしれないという極度の緊張の後のMake Love...いつもの彼の余裕は無かった。彼の頬から顎にかけては、手術のため仕事を休んでいたので私好みに無精髭が伸びている。Starving for love...愛に飢えて、愛に喰らい付く。。。愛から滴る血。。。愛の血を一滴残さずすする。。。ケダモノ ノ ヨウニ。。。



いつものように楽器を奏でるような滑らかさは無い。彼のために選んだLow Cut Shirt(襟ぐりの広く胸元まで見えるシャツ)の胸元は引き降ろされ、彼が一番好きなものに噛り付く。そこは私のスイッチでもあるから、一気に私達は加速する。私は腿の辺りで固いものを感じる。イジワルな私は腿を動かしてその固いものに摩擦を与える。イラつく獣が私のLow Cut Shirt(ローカットシャツ。胸元の大きく開いたシャツ)を一気に脱がしに懸かる。私は上体を起こし一気にシャツを脱ぎ捨てる。今度は私の首に彼が喰らいつき、とろける快感にのけぞる私の頭を引き起こし口にKissをする。荒々しくKissをしたあと彼が不意に少し口を離し、その彼の口を私の舌が迎えに行くと、彼が私の舌の先を小刻みに素早く刺激する。。。その刺激は当然そのまま私のPussyへ届く、頭の中には彼が長いまつげの影を目の下に落として色っぽくいやらしい顔で、私のクリを刺激している映像と置き換えられている。それは、私が彼の舌を唇で包み口の中では舌を彼の舌に絡み付かせて頭を上下させると彼が我慢できなくなるのと同じで。。。Pussyが熱をもつ。本当は今すぐ挿れて欲しい。。。けど、もっと色々な感覚も捨てがたいので私は甘い我慢を強いられる。。。私は彼のシャツを持ち上げて彼の体が見たくなる。。。 ムナゲ ニ サワラセテ。。。



彼が私の動きに反応して起き上がりシャツを脱ごうとするとき、私の手は彼のベルトに先回りする。私にまたがり、膝を突いて私を見下ろしている姿は、コレほどまでに男を感じさせるものだっただろうか。彼がBedの淵に立ちJeansを脱ぎ捨てて、覆いかぶさるようにして私の元へ戻ってくる。仰向けで後ろに肘を付きながら彼の顔が近寄ってくるのにあわせて後ろへ倒れてゆく、再びKissをしてそのまま後ろへ。。。私のBra ブラを割るようにかき分けNipple(乳首)に彼の舌が届く。Nippleを舌で転がしながら彼の手は私のベルトへと届く。私のVicky(ヴィクトリア・シークレット)のG-stringsを私のへそから彼が指先で撫で下ろしながらJeansを引きずり降ろしていく。その後一気に、腰から私のお尻にぴったりのJeansを私の腰を持ち上げて脱がせる。彼がJeansを引く抜くときに、私は両脚を彼の両肩に上げる。その時に私の両脚の間から彼のDin'Din'がいつにもまして太く長く力強くそそり立つのが見えた。男のDin'Din'は、感情の高ぶりで微妙にサイズを変える。There you go Baby... (ソノチョウシヨ ベイビー)。。。彼が首を傾げて私を色っぽい目つきで見下ろしながら、私の両脚を両手で開いてゆく。そして又加速して、G-stringsを脱がさずにぐっと横に引っ張って開き、私のPussyに顔を沈めた。一瞬余りの刺激にビクンと電気が走るので、私の頭は仰け反るが、私は彼のその時の顔を見逃さないように、頭を持ち上げる。私の目じりの跳ね上がったアイラインが一番良く見える角度で私が彼を見下ろし、歯を食いしばって唇を獣のように引き上げながら息を吸い込む。。。そして彼も獣のような顔で私のPussyに喰らいついているのを見届けると、私は快感の中へ我慢できずに引きずり込まれていった。



私の目はうつろに空を泳ぐのに、手は彼の手を探す。。。コレを見て彼は、もう私が何をして欲しいのか知っている。彼の指が私の中へ入ってきて私をかき混ぜる。いつもの繊細さはない。激しくコレでもかと言うように。。。指は2本になり、ヒネリを加えて私に挑戦してくる。堪えられずに私はケダモノの様に頭を振る。Pussyの周りが温かくなった。色々なものが出てしまうような感じだったし、出てもいいような気になった。。。彼の指で私は潮を噴いた。



彼が、上に戻って来て、私にKissをくれた。私は私の両脚の間に居る彼の腰に両手を伸ばす。その瞬間彼の体型が変わったことに気が付く。彼の体側に沿って手を滑らせる。彼が私のPussyから粘りつく液を彼のDin'Din'に絡めつける。彼のDin'Din'が入ってきそうで来ないその動きに私は泣きたい気持ちにさせられる。。。それから、彼のDin'Din'が一気に入ってきた。余りに激しく指をTwistしたせいで、多分中に切り傷が出来ていたのだろう、初めのうちは彼が動くたびに傷が染みた。でも、余りの気持ちよさに不思議と痛みが消えていく。私は頭を持ち上げて、彼の体と私の体の間から彼のDin'Din'の動きを見つめる。その後、彼が目を閉じ歯を食いしばり息を吸い込む様を見上げる。。。彼の快感の波が高まり、それと共に彼の動きが早まり、彼の汗が私の上に落ちてくると、私の快感の波も高まり彼をイかせる為に絞めにかかる。「I wanna cum inside you! (中でイキたい)」と痛みを堪えるように彼がうなる。「Cum Baby, Cum! (イって!)」その後数回のストロークの後、彼が一気に一番奥まで突きぬいてそこで動きを止めた。 この瞬間っ。。。Bliss!!! (至福)。。。 いつもならそこからゆっくり動きを再開して、この後数回Cumする彼なのだが、やっぱり体力が戻っていないのだ。



彼は仰向けに倒れこんだ。「Take a break Ne-(ちょっと、ひと休みねー)」と微笑んで私は彼の為に水を取りに立ち上がった。私は、言葉の明るさとは裏腹に、彼の体力が戻らないのを見て少し心配になっていたのだが。。。気がつくと、テレビの中のエロビデオは、とんでもない光景が広がっていた、この事は後で別にまとめるのだが(笑)。 





この後、2ラウンド目になだれ込んだ私の中に予期せぬ動きが起こったのだ。。。








$☆アメ女 BY NATURE☆ - アメリカ男トノ イロイロエロエロ デスガ。。。何カ?-Amejo TGIF
TGIF Everybody!




また、長くなっちゃって終われなかったよ (;´Д`;)



まいっか、週末だしなっ(笑)





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実は、昨日再びCSSイジリぃーをして居りましたのん。文章が長い記事が多いワタクシは、リニュ後ちょっと記事の幅が狭くなったので、殊更に長く見えるし、プレヴューが使えない状況下で効率的な細かい改行が出来なくなってしまったので(実際の位置は、記事をUPするまで分らないので)、まぁ、とにかくみなさまが読みやすいように、まず記事の幅を広げて、Fontの大きさを少し大きくしました。これ以上大きくすると、また下に長くなるので、このくらいで許してね(笑)。



しかし、お姉さんはワタクシはぶっ飛びましたよぉっ! 配置を換えるだけだと思って、配置を換えたら、CSSが初期化されてしまって ウソ━(゚Д゚)━ ダロッ! ビックリしてCSSイジリぃーを初めからやり直しでしたゎ 

((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル



みなさまも、やるときは覚悟してねん(爆)



まぁ、そんな感じで。。。



You guys have a great weekend ! イェイ 









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Honey Bun通信:@16:03

大変だぁ。Sesami Street (セサミストリート)の Cookie Monster(クッキーモンスター) が、もうCookie Monsterじゃなくなってしまうんだってよぉ! ってねぇ。。。本当に馬鹿げているんだけど、アメリカのあるアホ親が 『クッキーは健康的ではないのに、子供にCookie Monsterが始終クッキーを食べているのを見せるのは良くない』 と、申し出たらしい。。。アホダ。。。  そして製作者サイドはそれを受け入れて今は、Cookie Monsterはセロリを食べているんだって(爆)。そんなの、日本人で言えば「せんべいを食べ続けるのは良くないから、ちびまるこちゃんやサザエさんで、せんべいを食べているシーンを出すな」って言っているようなもんよねぇ。そんなの親のしつけの問題だと思うけど??? それを通してしまった、会社もDUM(アホ)だなぁと思いましたけどね。。。だって、みんなそれで育ってきているのに、急に変わると、みんな凄く違和感を覚えるでしょ? ドラえもんの声もそうだけどね。 しかも、彼の名前はクッキーモンスターなのに、その性質を変えるって言うのもムリが在るわよねぇ。。。 それに、Cookieなんかアメリカでどれだけの長い時間みんなに愛されてきたと思ってんのよねぇ。。。 クッキーとかドーナッツとか、甘いもの好きな彼らの場合、大人でも仕事場でも食べるような愛され方をしているものに対してそう言う事いうかねぇ??? 本当に、体に悪いものを子供から排除したいと思うなら、クッキーについて言う前に、マク◎◎ルドとか訴えれば?ってアメリカ人の友人ととコレを話してて笑ってたんですけどね(笑)。

はぁ。。。全く、This doesn't make sence... ┐(´д`)┌  (つじつまが合ってないっす。。。)









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