なんでAussie？
私のProfileを見てMessage（メッセージ）をくれる人が居る。出会い系とかではない（笑）。
ところが今妙な現象が起きている。
ここの所 数日Aussieである。オーストラリア人。
私は「アメ女(アメリカ上遇の女)」なんです。。。
こうも続くと、そっちで繋がっているんじゃないか？と疑いたくなるなぁ。。。
日本人の方からもMessageを頂くのだが、アメ女としては日本人の方には返事を出さない。「Policy？」というか、出せないのだ。丁寧にお断りのメールを返したいのだが、未来のない人に私のアドレスは教えられないので返信ができないので。
ごめんなさい。。。
しつこいですが、私は「アメ女(アメリカ上遇の女)」なんで。。。（笑）
すみません。。。
But anyways,
考えてみると、オーストラリア人と縁があったのは、私が１９歳の時一度だけだ。あの頃は自分は一丁前と思っていたが、今考えるとまるでImmature（未熟者）だったな。なんであの時狙った獲物に飛びつかなかったのか？（笑）、反省仕切りである。。。
幼馴染が連れてきた一人のオーストラリア人の男の子。厳密には彼はオーストラリア人の父と日本人の母をもつハーフだった。私は、子供の頃からスパニッシュ系とかAsian Mixに弱い。ブロンド、ブルーアイズは、苦手である（いつか触れていくが）。その時もその場にもう一人ブロンドが居たのだが、初めからAsian Mixに一点集中であった☆
その子Seanショーンって言ったっけ、Seanに「Nativeみたいな英語を話すんだね」と言われて嬉しかったのを覚えている。なんであの時「もっと、あなたと話したいからよ」位の決め言葉を言えなかったのか、今の私は、あの頃の自分の未熟さに呆れる（笑）
暫く幼馴染の家にHome Stay（ホームステイ）すると聞いて、私は行動に出た。って言っても、やっぱりImmature（未熟）で詰めが甘かった（笑）。健気に、偶然を装うために幼馴染の家の近くに意味も無く、只ひたすら通ったものだった。幸い幼馴染の家はお店を営んでいたので、Stalker（ストーカー）っぽくは見えてなかったと思う（笑）。つか、そういう言葉も行動も未だ流行っていなかったし♪
Phew!（ヤバかったけど、大丈夫だった時冷汗を拭くしぐさに伴う偽態音）
で、結局その後一度も会えない仕舞。その後何年もして、私が23～24歳の頃に結婚すると決めた頃に母に、Sean（ショーン）は一年位 幼馴染の家にお世話になった後 名古屋に移り更に日本語の勉強をしてHomeに帰り日系の大企業に就職したと聞いたと言われた。そして、母は「Sean（ショーン）は、あなたの事が大好きで、いつもあなたの事を聞いて 会いたい、会いたいって言ってたらしいわよぉ～。」と続けた…＿|￣|〇ｶﾝｾﾞﾝﾆ ｽﾚﾁｶﾞｲ
何でその時に言わなかったんだよ！
家、近いだろ！
お互いに19歳とかで未熟だったのね。。。残念っ！
今、もしSeanに会ったらどうする？
会ってみたいかも。。。♪
ふふふ
Missing Me?
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ごめんなさい。。。
しつこいですが、私は「アメ女(アメリカ上遇の女)」なんで。。。（笑）
すみません。。。
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考えてみると、オーストラリア人と縁があったのは、私が１９歳の時一度だけだ。あの頃は自分は一丁前と思っていたが、今考えるとまるでImmature（未熟者）だったな。なんであの時狙った獲物に飛びつかなかったのか？（笑）、反省仕切りである。。。
幼馴染が連れてきた一人のオーストラリア人の男の子。厳密には彼はオーストラリア人の父と日本人の母をもつハーフだった。私は、子供の頃からスパニッシュ系とかAsian Mixに弱い。ブロンド、ブルーアイズは、苦手である（いつか触れていくが）。その時もその場にもう一人ブロンドが居たのだが、初めからAsian Mixに一点集中であった☆
その子Seanショーンって言ったっけ、Seanに「Nativeみたいな英語を話すんだね」と言われて嬉しかったのを覚えている。なんであの時「もっと、あなたと話したいからよ」位の決め言葉を言えなかったのか、今の私は、あの頃の自分の未熟さに呆れる（笑）
暫く幼馴染の家にHome Stay（ホームステイ）すると聞いて、私は行動に出た。って言っても、やっぱりImmature（未熟）で詰めが甘かった（笑）。健気に、偶然を装うために幼馴染の家の近くに意味も無く、只ひたすら通ったものだった。幸い幼馴染の家はお店を営んでいたので、Stalker（ストーカー）っぽくは見えてなかったと思う（笑）。つか、そういう言葉も行動も未だ流行っていなかったし♪
Phew!（ヤバかったけど、大丈夫だった時冷汗を拭くしぐさに伴う偽態音）
で、結局その後一度も会えない仕舞。その後何年もして、私が23～24歳の頃に結婚すると決めた頃に母に、Sean（ショーン）は一年位 幼馴染の家にお世話になった後 名古屋に移り更に日本語の勉強をしてHomeに帰り日系の大企業に就職したと聞いたと言われた。そして、母は「Sean（ショーン）は、あなたの事が大好きで、いつもあなたの事を聞いて 会いたい、会いたいって言ってたらしいわよぉ～。」と続けた…＿|￣|〇ｶﾝｾﾞﾝﾆ ｽﾚﾁｶﾞｲ
何でその時に言わなかったんだよ！
家、近いだろ！
お互いに19歳とかで未熟だったのね。。。残念っ！
今、もしSeanに会ったらどうする？
会ってみたいかも。。。♪
ふふふ
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