女の喘ぎ声 / Women's Moan | ☆アメ女 BY NATURE☆ - アメリカ男トノ イロイロエロエロ デスガ。。。何カ?

女の喘ぎ声 / Women's Moan

そう言えば、アメブロにKick Outされて、ログインできなかったので焦ってて書き忘れたけど、今日は、アメリカのフットボールの頂点を決める一年に一度のお祭り、

第39回 Super Bowl~!

の日だったのよね~っ☆ 去年、朝からナチョス食べながらビール飲んでテレビで観てたんだけど、ハーフタイムショーで、ジャスティン・ティンバーレイクが、ジャネットジャクソンの衣装を引っ張って、彼女のおっぱいを露にした(←あれは、計画的だったのに、二人して事故だなんて言って小心者ねぇ(笑)。)事件で、アメリカ中大騒ぎだったけど、そのせいで、今年はゲストが、ポールマッカートニーだったのがなんか笑える。。。そりゃ、彼ならそう言う事しないよねぇ(笑)。今年はニューイングランド・ペイトリオッツVSフィラデルフィア・イーグルスだったんだけど、ずーっと実況を聞いてたのに、電話がかかってきて、話している間に、どっちが勝ったのか最後が聞けなかったっ!



で、どっちが勝ったのぉ~っ??






アメリカ女女性と日本人の平均的な女性の間に、大きな違いが出るのがこれ。



私が未だ20代初め「アメ女Carrier」であって「アメ女」として水を得ていなかった頃、私は一人の生粋の帰国子女と付き合っていた。その頃私は、今から考えると、まだImmature(未熟)で女としては、「鼻くそ」級であった。彼は、私の「アメ女の芽」を多少育てた「日本人」でもあるのだ。それまで、性感帯は、Pussyの辺りと、耳くらいしかなかった未熟者。しかし、彼は本の些細な出来事から、新しい性感帯も開拓してくれた人だった。その頃、私達は只の仲良しであった。私の男のような性格から、男友達と居る方が心地よかったので、私の周りには兄貴みたいな男友達が沢山居た。彼はその中の一人。ある日、急に彼から電話がはいる(ちなみに彼もDeep Voiceである)。



「温泉行くぞ」



暮れもちかい休日の午後。そう、午後だ(笑)。余りに突然の事で、混乱したが、楽しそうなので「彼の両親も一緒」というのを言い訳に、私の両親に承諾を貰って行くことにした。それが運のつき。。。(爆)



旅行は、彼と彼の家族全員と一緒だった。車で、草津のとある旅館に着いたのは夜だった。彼のお兄さんは仕事で遅れるので、私と彼と彼のご両親と4人で食事をしようと言うことになり、幸いな事に、彼のお母さんがとても明るくて、酒好きだったので、居酒屋に行く事にした。当時私は、仲間内では酒豪と呼ばれた女で、酒が入れば自分の世界であった。食事が進む。酒が進む。楽しい会話も弾む。。。お父さんは、女の子が欲しかったのに出来なかったからと私を可愛がってくださり、お母さんは「アンタ、酒が飲めるようなので、気に入った!」と言って下さった(笑)。



宴は頂点を迎えたときである。お母さんが「お風呂にでも入って寝ましょうか」と言った。何気ない一言である。ところが、そこからがこのお母さんの本領発揮、さすが海外生活が長い、さすが男の子の母、さすが、さすがである。



「貸切にして、4人で入りましょうっ!」



大学生だった私はもちろん焦った。心の中で「へ?」であった。しかし、変に男気の強い私は、そこで話の腰を折るのが死ぬほど嫌だった。だから、次の瞬間私は「はい、そうしましょう~っ!!」とデカイ声で言っていた。これこそが、いつも男の中で生きる女の性である。。。



私は焦ってはいない。。。



私はビビッては居ない。。。



私は恥ずかしくなんかない。。。




心の中では、そんな呪文。そうと決まったら居酒屋なんかからこの4人はトットと退散する。一度部屋に戻って、着替えなどを取って小浴場に集合!そうそう、もうこの時点で、私の男気を刺激する出来事があった。部屋割りである。なぜか、お母さんと、お父さん、とお兄さん。それと彼と、私。。。ナンデ?

それでも、そこで退くと男がスタルので、「あ、そっ」と部屋にズカズカ入った。その1年ほど前に、私が何年も仲良しで居るのに、心の中では何年もそいつを男として大好きで、一緒に旅行までしたのに、相手に彼女が居たのでSEXをしなかった経験を持っていた私である、別になんてことないと思ったのだ。ところが。。。



部屋に帰る、平然を装って下着などを用意する。酔っ払っているので、アホみたいに色々な事を話しながら、貸し切りになっているはずの小浴場へ行く。。。?「お母さん達は?」「未だなのかなぁ?」とりあえず、貸切の札を下げて浴室に彼と入った。



さすが帰国子女である。こういう事には余り動じない奴。。。さっさと服を脱ぎ始める彼。そうこられたら、こっちも退けない。恥ずかしい素振りを見せれば、もっと恥ずかしいので、銭湯のオヤジのように、ガンガン服を脱いだ。今もそうだが、こうなると私は、隠しもしない、コソコソもしない。何事もないかのように、オヤジのように歩く。怪しい動きをしたほうが目立つと思っているので、敢えてそうするのだ(笑)。



しかし気が付いたら、彼のほうが手で前を隠していて、私は単なる「露出狂」状態であった。でも、やっぱり私はココでは退けない。一回始めたものは、最後まで貫くのだ。仕方がない、体でも洗うか。彼は既に、さっさと流して湯船の中である。なんだ、それじゃ、ただ見状態じゃないか、と思ったが、やはりそこで恥ずかしがったりするのは、私の男気が許さない。←アホと紙一重(爆)

一通り洗って、湯気で煙る浴室を横切り、湯船の中へ。それにしても未だ未熟な私であった。心の中で焦るが故に、余計に話してしまうのだ。。。それも、今の私のように、気の利いた色っぽい話ではないわけで。。。迷惑な話だ(笑)。



まぁ、そんなこともあったので、彼とその晩一線を越えてしまった。翌朝朝食の席で、お母さんに風呂に一緒に入った経緯を話して、なんで来なかったのか尋ねると、「ははは、寝ちゃったのよ」と、さすがアッサリであった。



そして数日、一緒に水着ではいる混浴のスパに行ったり、スキーに行ったりして5人で過ごしたのであるが、その初日以来、私達はもう止まらなかった(若気の至り)。日中も本当は止まらないのであるが、他の家族が居るので堪えている状態である。。。

しかしある時、彼が、リアシートでお兄さんが寝ているのを良いことに、Blanketの下で手を動かした。私はすぐにミラーに目をやるが、お父さんと目は遭わないので、大丈夫♪彼は、さすがに親が居るので、大胆なことはしなかったが、彼の手が太ももの内側に滑り込んだだけで、私はじっとりと濡れてしまったのである。その時私は、腿の内側がこんなにも感じやすいのだと知った。




旅行から帰ると、自然の成り行きで私達はお付き合いを始めた。そして普通に「致す」仲を続けるのであるが、ある日「致している」最中に、彼が「感じているの?感じていない?」と私に聞いたのである。当時まだImmature(未熟者)な私は日本的な反応をしていて、Moan(喘ぎ声)まだMake Loveにおいて重要な意味を持つという事まで気が回らなかったのである。その時は、「嫌な男だなぁ~」と思ったけど、こうして今自分がアメリカ人と過ごして来て彼の感じた事が理解できるようになった。Maon(喘ぎ声)は、SEXにとって重要な要素である事に、アメ女として歩き始めてから気付き実感したのだ。



アメリカ人のそれと日本女性のそれとは大きく違う。それは、どこから来るのかは、きっと共に育った、SEXに関する情報からなのだろう。日本女性が、ほとんど言葉にならない恥じらうような「あぁ」という声だけなのに対して、アメリカ人の場合



Yeah, right there(そう、そこよ)」



I like it like thaaaat(そう、そんなのがすき)」



Keep it up Baby!(そのままよ~ん)」



YES! YES!(そう、そう)」



Don't stop(やめないで)」



Yeah! you are hitting the spot!(当たっているわ~)」



Oh god!




と、気持ちを率直に伝える言葉が多い。その人が一緒に居る人がどう感じるかによるのであろうが、相手がアメリカ人でも日本人的に表現する人は居るようだが、私の場合は、アメ専で相手がアメリカ人なので相手の気持ちの盛り上がりのためもあり、日本的に恥じらうような「あぁん」という感じの事はすっかり言わなくなった。



でも、もう、何年も日本人の男性とSexしてないから、偶に思う。。。



「もし、日本人の男の人とSexしたら、ちょっと退かれるカモ?」



もう相手のリアクションが怖くて日本人と出来ないかも。。。









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