グッズは昼公演で買ったので、夜はロビーのビジョンにボイコメの宣伝が流れてるのでそれを撮影。
めちゃくちゃ大きなビジョンだったので全部を入れるのも難しいし、正面から撮るのも難しい…。
これが限界だった…。
昼の台本の件を「今回は台本あってますね」と、まだ置鮎さんに弄られる川端さん。
小野坂さんにブタと言われて、置鮎さんが川端さんとブーブーだけで会話したり語尾にブーって付けるのが可愛かった。
腰くねくねダンスも可愛かった。
小野坂さん、夜はグレーのヒョウ柄みたいなスーツ、昼のは衣装って言ってたけど夜のはどうなんだろ…。
小野坂さんと置鮎さんが大阪城ラーメンの屋台で初めて出会う時、置鮎さんに全然気がつかないふりをしている小野坂さんを置鮎さんが台本で何回も叩いていて、その間合いが絶妙でした。
白石さんの動きがパワーアップしてる。
川端さんが島田珠代さんにやるみたいな突っ込みを白石さんにしていました。
台本で川端さんの頭を叩くのを昼に失敗してるから、本番の舞台上で叩き方を練習する白石さんが可愛かった。
川端さんがお疲れなのか最後の最後でページを見失いセリフが飛び、それの弁解をトークコーナーでしてました。
最後、5人の間を行ったり来たりする200万円、置鮎さんは屋台の金庫から取ったと言っていたけど、演出上、屋台にいる間にこっそり200万円を取るとが無理だったのか、バイトに来た時点でズボンの後ろポケットに200万円が入っていた。
昼公演では角度的に見えなかったから、違う角度から観ると新しい発見があってワクワク倍増!
トークコーナーでまずは声優さんが出る前に川端さんの弁明。
直前に諸見里さんがアドリブを言っていて、次の人が台詞を言う時のきっかけの台詞が変わってしまったから、次に台詞を言う置鮎さんが台詞を言えないでいると思って諸見里さんを注意したら、台本を早く捲り過ぎていて、実は自分が台詞を言う番でしたと…。
我々は言葉を付け足したりして笑いを取るし、もちろん声優さん達もそれはされてましたが、それだけじゃなくて声のトーンとか間合いで笑いを取っていて流石だな、真似したいなと思いましたと川端さんが言うと、岡田さんに川端さんの声だと無理だと思います。良い声だからいいんです。と言われてました。
神谷さんも同じ空の下にいると置鮎さん。
ちゃんと神谷さんの話題を出して下さることに、おしゃ5愛を感じる。
ちなみに神谷さんはこの日オリックス劇場でLIVEでした。
声優チームは練習したかったのに全体練習がなかったと言うと、諸見里さんも練習があると思って予定開けていたら無いと言われたと報告。
練習出来なかったのを川端さんと山田花子さんのせいにされそうになった川端さんが、初顔合わせの時に小野坂さんは練習したそうだったけど、置鮎さんと白石さんはそんな風に見えなかったからと言う。
すると小野坂さんが椅子を川端さんに近づけて自分も新喜劇チーム(練習したかった組)のフリをして置鮎さんと白石さんを見る。(声優チームと新喜劇チームで3人ずつ座ってました)
すると置鮎さんも椅子を移動させて新喜劇チームに入り白石さんを見る。
そしたら白石さんも椅子を移動させて新喜劇チームに入るものの、後ろを見ても誰もいない。これがオチになり、結局誰が原因で練習出来なかったのかはわからず…。
練習しないからこんなことになるんですと山田花子さんを見る小野坂さん。
(山田花子さんは台詞を読み間違えたり、台詞を噛んだりが誰よりも多かったんです)
川端さんや諸見里さんに、いつもより出来てたと言われ、なら仕方ないと小野坂さん。
小野坂さんと川端さんが最近の若手へのダメ出しを通じて意気投合してました。
演者6人+岡田さんの7人全員が魅力的で素敵だったので、また同じメンバーでボイコメしてもらいたいなぁ。