アルバニア、ティラナ最終日



さぁ、フランス帰ります。




もちろん例のブレクをダッシュで買って




空港バス乗り場へ。



24時間サービスはありがたいニコニコ



アルバニア、



なかなかバスは定時で出発しませんが、



空港行きはさすがに定時出発でした!



そして、時刻表もあります笑い泣き



ただ、



所要時間30分では到着しませんタラー




まぁ、それも想定内。




40分見といたら良いです!




さて、チェックインも完了して




余ったお金でサンドイッチ。





アルバニア最終日の空港で



とんでもない事実を知る。




フランスでもお馴染みのサンドイッチ、




しかしアルバニアで、




サンドイッチを頼んだら




あっためてくれます!




その温め方が独特





ホットサンドマシーンに挟んで


ぺちゃんこのパニーニになりました笑い泣き


これは知らんかった笑い泣き




ここだけ?アルバニア全般?



たしかに、アルバニアのアパートには




↑コレが常備されてますし


よくホットサンド作りました。


まさか、バゲットサンドイッチまでもが



挟まれるとはびっくり



パリッとして美味しかったけど爆笑



想像したものと違ったからビックリ爆笑




出国審査系もめちゃくちゃスムーズ。



こんな、体験型スペースも




かなり気になりました笑い泣き





割とハイテク!


そして、小さい空港やのに


ゲート近くは






関空の比にならんくらい


カフェが充実してます!!


これはありがたいラブ




関空のゲート付近て地獄ですもんね。
なーんもない


カフェ1箇所と長蛇のファミマ
あのファミマ、実はレジ横の隠れた場所に
セルフレジがあって並ばなくても買えます笑い泣き
もっとわかりやすくせんかい!


そして、国際線の



プライオリティラウンジもない!



ティラナにはありますニヤリ



ビジネスのラウンジが使えるそうで、



今回もお世話になりましたおねがい



こじんまりして静か。





ピザやサンドイッチ、マフィンがあって



小腹満たしてくれますが、



ぺちゃんこサンド食べたとこなので





飲み物だけ。




LCCなので、




飛行機用の飲み物確保できてありがたい爆笑




チョコレートマフィンもこっそり




機内で食べたら、




しっとりしてて、




想像以上に美味しかったびっくり




今日も、プライオリティパスに感謝おねがい






帰りはトランザビア。




行きのWIZZAIRと共に一枚。




LCCの中で


トランザビアが1番好きかもです。


今回も、みんな良い人たち。




雪化粧のアルプス見ながら





寒いパリへ向かってますショボーン



楽しかった。



ここで、


 アルバニアのまとめ 


もしかしたら1人、2人くらいはアルバニア行くのに

私のブログに辿りつく人いるかもしれませんもんね笑い泣き




1、必ずユーロを持って行くこと

アルバニアはまだまだ現金文化

ユーロはそのまま使える所が多い。

円からの両替は扱っていない所も多い

ATMでの手数料が高い!!



2、ティラナでの両替がレート良し

空港では、最低限

ユーロからの両替は手数料なしで

ほぼ、Yahoo為替と同じ

そして、ティラナどこで両替しても同じ

ユーロなら105.2と105.4があったくらいの差



3、空港バスは24時間営業に。

23時過ぎても大丈夫!

400レク

空港からはユーロもOK




4、大きいスーツケースは控えよ!

ティラナのホテル以外ほぼ、エレベーターがない!!

地方は石の道が多い!



5、挨拶程度のアルバニア語を覚えよ!

地方のレストラン、スーパーで英語話せる人が少ない為

あちらも外国人だと緊張気味?無表情に見えても

アルバニア語で、『ありがとう』『こんにちは』

って言うだけで、表情が変わる。

新しい言葉も教えてくれる!

ホントはみんな、優しい人たち!



6、バスに乗りたいときは声を出す!

どのバスに乗るかわからない時は

◯◯行き?◯◯行き!

って声を出すと助けてくれます笑い泣き

長距離のバスターミナルでも
必ず声を出す!
そしたら100%教えてくれる!
それが1番早くて確実
なんなら向こうから聞いてくれる

7、カフェでホットチョコレートを試すべし!
それいる?笑い泣き


8、ヨーロッパ在住の人は車で行くのもあり
ティラナの交差点はカオスですが、それ以外は
走りやすいと思います。
道も整備されてます。
外国ナンバーダントツNO1はドイツナンバー
まぁ、なんの驚きもありません。
どこにでもいるドイツ人。



9、私のアルバニアブログを振り返って笑い泣き
大半どーでも良いが、たまに良いことも書いている!


お土産のマグネットは
アルバニア南部、ティラナ共に
200レクでした。
どこで見ても200レク!
それもいるか?


あまりぼったくる文化はない模様!


最後に、

アルバニア人の会話の中で

YO 

YO-YO  とか

YO YO YO って聞こえる。


めちゃくちゃよく言ってます。


なんか、ラップみたいですごい可愛い爆笑


最初は

せやねん!せやねん!

とか


そー!そー!



かなぁと思ったのですが



NOって意味らしく、



ちゃうねん!ちゃうねん!


かなぁ?


でも、よー考えたら


『せやねん』も『ちゃうねん』も



ほぼ、相槌やから



『YO』も勝手に相槌認定しました笑い泣き


って誰がこんなテキトーなこと言うてる人から


アルバニアの情報聞くねん笑い泣き