ぴょんさ〜んデレデレ飛び出すハート
お久しブリーフパンツ




おっしゃるとおり!!

ほんと、死ぬまで勉強だなぁ…と

思いますオーナメント


わたしにもサンタクロース来てほしい…


それでね、聞いてくださる?

岸田総理が発表した第三子以降

「多子世帯の大学無償化」って

ございますでしょう?

あれね、

子どもを3人以上扶養していることが条件で

国公立大は年間54万円

私立大は年間70万円を上限に補助

しかも

3人きょうだいでも就職で1人が

扶養から外れると対象にはならず

全額自己負担になるんだとか(12/20現在)



慶応大医学部に在学中の子をもつドクターに

言わせると

「授業料の半分にも満たない」らしいです。

そんなんで「大学無償化」なんて

言えるんでしょうかね…



年子もしくは2歳差で産めば

恩恵が受けられるかもしれない

白水さん…ピンクハートキューン


コメントにも書きましたけど、

白水さんのプロフィールをクリックすると

「すじこ」が出てくるの…なぁぜなぁぜ?滝汗


もうこのままにしておく?(笑


https://ameblo.jp/izumi19830314/entry-12832527327.html







高齢不妊が病院経営を助けている話を

書きます流れ星


物価高による減収は病院経営も同じで

膨らむ光熱水費

更新時期を迎える医療機器の買い替えなど、

経費が増えると赤字になります泣


これを助けているのが高齢不妊スター


わたしも経験している不妊治療は

43歳以上が自費診療のため

稼ぎがすごくいい。


まず客単価が圧倒的に高く、クリニックと

しての収入が大きいです。

看護師が行う簡単な処置でも診療点数が取れます。

そして

自費診療は価格設定を

クリニック独自に

決めることができます。


医師の平均年収は1500万と言われていますが
1500万稼ぐには、例えば内科外来ならば
保険診療で自己負担1割の高齢者を34人
診なければ採算がとれません。

行政に請求できる医療報酬が限られて
いるためです。


しかし不妊治療の自費診療の場合、
43歳以上の高齢不妊1日たった3人診れば
病院経営をまわしていける。

高齢不妊は不妊治療クリニックにとって
ありがた〜いお客様なのです酔っ払い