通院日でした
もう、座る椅子なんてないくらい
すっっっごーく混んでいました。
呼ばれるまで立っていました。
自費診療pass発案に1票
もしくは
夜勤明けで通院してきた人は優先的に座れる
passが欲しい‥
エストラーナテープ4枚を1日おき継続。
他にルトラール5日分処方されてます。
で、よく聞く膣座薬は出てないんですよ。
北海道の岩城産婦人科さんのブログを
待ち時間に読んでいたら‥
え?ええっ?
今回は検査に向けて朝昼晩1回2錠
ルトラールを飲んでいますが、
本来の移植周期でもルトラール処方されるはず。
(移植周期と同じやり方で検査するから)
いやね、看護師といえど
診療科目外の治療はよくわからない‥
おかあさーん!←
ルトラールは日本で約50年以上使われている安全な薬。
膣座薬がひとつ1000円くらいなのに対してルトラールは100円程度と単価が安い。
内服薬で、臨床妊娠成績が劣らない。
同じ成績が得られる方法であれば、
簡単で負担の少ない方法を選択するのが
良いんじゃないか。
見つけました。
移植周期の黄体補充(ルトラール)について
浅田レディースクリニックHPより
病院によって治療内容も処方される薬も
様々ですから
まして今やネットで情報が飛び交う時代
悩むし、迷いますね