新しい言葉を習得するにあたって様々な異文化に触れる事ができます(=⌒▽⌒=)。
教材にでてくるたわいもない会話にもその国のお国柄というものが反映されます
それは承知のことですが
お客様は神である国出身のわたしが今日、目をまあるくしたテキストの例文がこちら
※誤訳かもしれませんがだいたいあっています
Entschuldigung. (すみません)
Kann ich Ihnen noch etwas bringen?(なんか他要りますか)
Nein, ich möchte nichts bestellen, ich möchte mich beschweren. (いえ、注文じゃないです苦情です)
Oh, worüber möchten Sie sich denn beschweren?
(あら、どんな文句でしょうか?)
Das Brot ist trocken und hart. (このパンは乾いているし固いんです)
Das... entschuldigen Sie, das kann ich mir gar nicht erklären.
(すみませんけど、ちょっと説明できませんね)
Naja, doch, doch, das Brot ist von gestern! Ich möchte aber frisches Brot von heute.
(っていうか、このパン昨日のでしょ!今日の新しいのを出してよ。)
Ach so! Brot von heute! Na da müssen Sie morgen wieder kommen.
(あらそう、今日のパンねえ。そんならあんた明日来なさいよっ)
そしてさらに、彼はまずくて冷たいスープを新しいのに交換してもらったものの
今度はスープにハエが入っており、カンカンにおこったが
ドリンク代のみ支払って帰るという終盤をむかえたのであった。
( ´艸`)やばーいドイツの店員さんコワそ
ていうかもっとベタな例文でええんちゃうか初級なんだしと思ったのでした。