昨日24日16時にハンドメイドクチュール販売会が無事終了いたしました。
作品を購入してくださったお客様。
会場に足を運んでくださった皆様。
講習会に参加してくださった皆様。
Instagramのハッシュタグで作品を見てくださった皆様。
コメントやいいね！で応援してくださった皆様。
販売会に出品する道を開いてくださったもりやま先生。
販売会のスタートからそして終了したこれからも全てのことに力を尽くしてくださったもりやま先生。
同じ出品者の立場でもりやま先生と共にスタッフとして盛り上げてくださったクリエイターの皆様。
出品者として服作りを頑張ったクリエイターの皆様。
阪急百貨店の関係者の皆様。
全ての皆様に心から感謝申し上げます
出品応募時からあがき続け
真夏に秋冬生地を扱う苦しさを知り
製作しては自己嫌悪に陥り
10月丸々製作できない状況に焦りまくり
着画を撮りに娘の所に行けず
途中何度も「こんな出来では百貨店出品のレベルじゃない」と自分の力に絶望したり
そんな中で、もりやま先生のあたたかい励まし、プロとしての厳しさ、責任感。
先生が百貨店出品の道を開いてくださらなかったらそもそもこのような素晴らしい場所での自作服の販売は夢のまた夢でした。
思ってもみなかった夢の舞台に立っても、ここに立つことができる力を私は持っているのか、足を引っ張っていないか、全然努力してないんじゃないのか、もっと頑張らないと・・・
でもそんな中でわざわざ足を運んでお買い上げくださった方がいらっしゃったり、
あたたかいメッセージをいただいたり、
ネット販売で購入してくださったり、
もう、頭の中が、嬉しさで破裂しそうになったり
ずっとジェットコースターに乗り続けている状態でした。
今もですが
改善点は多くあります。
今までもやもやとしたものが少し形になってきて、自分は何を作りたいのか、自分の作れるものはなんなのか。
お金を払って買っていただくことの重みをしっかり肝に銘じて
これからがまたソーイング、スタートします。
そして、期間中の先生のファッション（すみません。画像お借りしました
）素晴らしかったです
最終日のこちらのジャンパーとスカートのコーデも最高
スカート裾の三つ折りを見せてくださったんですが目が点
ため息の仕上がりでした。
ため息の仕上がりでした。ロックミシンも完璧
頑張ろう自分
ジャンパー自分も欲しくなってごくごくシンプルなパターン探しました。ベロアのような生地で作りたいけど難しいよね。
在庫生地探して来週までに作りたいな
公園の白鳥に癒されてリフレッシュしたので、これからまた縫い続けます