動物通訳士(アニマルコミュニケーター)
ハニーフレンズ千賀子です。
いつもご訪問ありがとうございます。
ペットとアイコンタクトで話そうpartⅡ
今日はペットとアイコンタクトで話す方法
partⅡをお伝えします。
ペットの気持ち、「はい、了解」だけでも
飼い主さんや家族が見ただけで分かったら、
それだけでも毎日のペットライフが豊かに
なります。
日頃の生活にぜひ取り入れてみてください。
”目は口ほどにものを言う”ということわざは
お国が違っても
赤子でも
ペットにも
共通して言えます。
真意は目に出ます。
ペットが「はい」 「YES}」 「了解」
といったアイコンタクトのサインを見るには
ペットと視線を合わせて
飼い主が簡単にお話をします。
「例えば今日は○○へ行くよ」
「○○ちゃん大好きだよ」
「お仕事終わったらすぐに帰ってくるからね」
などと言うと
ペットはアイコンタクトで目をパチッとします。
(瞬きです)
これで簡単にペットと意思の疎通が図れます。
これ一つでもマスター出来たら、
いつもの生活がより楽しくなりますよ。
ちなみに「NO」「気に乗れない」といった
時はじっとして瞬きはしないですね。
このやり方は犬でも猫でも赤ちゃんにも
通じますよ。
私はハニーに話す時
簡単な手話(ジェスチャー)も合わせて
表しています。
お外に行こうの時は
外に指さして行こうと人差し指を振ります。
お散歩の時は
リードを持つジェスチャーに「お散歩行こう」
お母さんお買い物行ってくるねの時は
買い物かごを持つ仕草と言葉かけ
筋トレト行ってくるねの時は
両こぶしを胸の前振る仕草と言葉かけ
その他いろいろやっています。
おやつの種類も
ハニーはたくさん覚えていて
りんご、ばなな、いちご、おいもさん、
マグロ、レバー、歯磨きガム
これはみんな与える時に
食べ物の名前を言いながら
出しています。
犬なので、
匂い+味+食べ物の名前で
覚えてくれています。
普段からの言葉かけで
犬の物覚えも格段に違います。
そして飼い主さんにも犬からのアイコンタクト
があればもっと分かりやすくて便利ですね。
最後までご覧くださいましてありがとうございます
今日はペットとアイコンタクトで話そうpartⅡを
書きました。
下記のアニマルコミュニケーションの料金は
ご相談に応じます。
何かわからないことがございましたらお問い合わせはこちらからお願いします。
ハニーフレンズHP
https://honeyfriends.jimdo.com/
ペットロスケアカウンセラー
ホリステックケアカウンセラー