動物通訳士(アニマルコミュニケーター)![]()
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ハニーフレンズ千賀子です。
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犬が吠えている時のボディランゲージ
今日は 犬が吠えている時のボディランゲージ
の事を書きます。
犬の気持ちを表す時は吠える事とそれに伴う
ボディランゲージで表現します。
体のどのバーツがどの様になっているのか
今日は説明したいと思います。
攻撃的な状態の時は、より強さを強調するために前かがみで突進態勢になります。尻尾は立ててゆっくりと左右に振り、背中の背線は逆立っている、耳がピーンと立っているという状態のときは、攻撃態勢に入っているということです。
初めは唸り、吠え方もきつく大きいのが特徴です。
傍に近づかないように興奮状態の時は様子を見ててください。
おびえたり怖かったりして吠えている場合は、後ずさりの態勢になっています。また、自分を小さく見せるために背中を丸めて縮こまったり、尻尾は下げて後足の間に巻き込んだりしています。また、相手に対し敵意がないことを表すため、視線をそらして攻撃の意思がないことを伝えています。
少し弱々しい声になることが多いです。
楽しくて吠えている場合、前足をかがめた弓なりの態勢になっていることがあります。これは嬉しくてジャンプするための準備態勢です。尻尾は左右に振り、背の毛は立っていません。目も穏やかで表情も笑っているような顔です。
口を少し開け高い声になることもあります。
犬が吠えている時のボディランゲージをよく見て
犬の今の気持ちを理解してくださいね。![]()
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最後までご覧いただきありがとうございました。
今日は犬が吠えている時のボディランゲージ
書きました。
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