アニマルコミュニケーター
ハニーフレンズ千賀子です。
いつもご訪問ありがとうございます。
昨日に引き続き、今日は亡くなったペットの不思議
な出来事をお話しします。
私が人生で初めてペットを飼ったのは
たれ耳うさぎのべりーでした。
もう何度もブログでお話ししていますね。
この仔が9歳4か月で虹の橋に渡って
四十九日が過ぎた頃
その頃はまだアニマルコミュニケーション
を知らなくて動物も亡くなったらお墓に
入れなくてはならないと思っていました。
毎日べりーの写真とお骨の前に花や
食べ物をお供えしてしゃべりかけて
いましたが
お墓に持っていく勇気を振り絞って
べりーに別れを告げ、お骨を手にすると
その時、
”パチンッ”と言う音とともに
私の目の前で
”キラキラキラ”っと
白くまばゆい光が見えました。
その時何となくですが
「お母さん今までありがとう」とべりーに
言われたような気がしました。
動物霊園で供養してもらいべりーのお骨は
一人で淋しくないようにと思い共同墓地
に入れました。
お家に帰ってきてからの私の気持ちは
淋しい気持ちより安堵感で落ち着いた
感じになってしました。
べりーは今でも私が落ち込んでいる時や
病気の時などには心配して来てくれています。
そう言うアンテナを無意識的に張っているの
かもしれませんね。
影(シルエット)が見えたり、何となく居そうな
感じがした時、
来てくれているんだなと思っています。
生前、大事にしてくれた家族は
亡くなってからは魂で応えてれますよ
ペットロスに陥っている方は
亡くなったペットさんのお骨は無理に
お墓に持っていかなくても
良いと思います。
今日はこの辺で。
最後までご覧下さいましてありがとうございました。
今日は亡くなった仔はちゃんと来ているを
書きました。
ハニーフレンズHP
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