「〇〇を引き寄せるぞ」
「〇〇が欲しい  」って願えば引き寄せられる

=願いが叶う


みたいに聞いてたけど

この説明は本質じゃなかったの



というか、

その説明は、大切なことが足りてなかった

 

 

引き寄せたいことを願う(現実化する)時は

 
願う時の自分の意識
 
自分が受け取りできるか
(受け取る許可、現実化することを許可できるか)

が、大切だった

 


私は、

「〇〇したい、〇〇が欲しい」って自分の願いをいうこと

「〇〇になりたい」ってアファーメーションする

=引き寄せの方法
(引き寄せられて願いが叶う)だと思っていて、

 

それを長年やってたけど、
なかなかうまくいかなかったんだよね。。

 

なぜなら 
 
私は「私には足りない」「足りないから欲しい」って意識だったから
 
例えば

★お金が欲しい(足りないから)

★才能ある人になりたい(不安だから)


ない、ないって意識が前提だから
ない状態を引き寄せていたの


 

 そして、受けとれなかった

それが叶っていいかの許可もできてなかった

  だから

  目の前にきても 気づかない

 わからない

 受けとれない(条件を満たさないもの、
願うものが完璧な形でないとスルー)
 
それが叶っていいと本当には許可できてないから実現しない、叶わない

  になっていたの
 

(例:お金が50万円欲しい

   ▶︎50万円でなければ、
    引き寄せた、願いが叶ったと思わない

   ▶︎50万円欲しいと思えど、実は受け取るのが怖かった=現実化したら困る自分がいた)




 そこから

どうやったらうまくいくか思考錯誤して

わかったのは、



「ない」じゃなくて「ある」前提でいること
 
 
「足りないから欲しい」じゃなくて、
「私にはある。私幸せ。〇〇があったらさらに幸せになるから、〇〇が欲しい」って意識でいること


 それから


受け取れること

受け取り許可してること  でした



 

まだまだ『ない』『足りない』と思うこともある(特に、お金や才能、自分の知識や自信)
ので、自分に対するメモの意味も込めて✩︎⡱



堀内恭隆さんが、堀内さんの公式LINEで書かれていた『引き寄せの法則について』

(わかりやすかったので転載★
 
   さすが堀内さん。説明上手です✨)
 

 

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『引き寄せの法則』の使い方に関して。

 

まず、自分を居心地よくさせていく。

その居心地のよさの波動がさらなる居心地よくさせるものを引き寄せてくる。

で、ここからなのです。

 
『〇〇を引き寄せるぞ!!!』とそれを毎日イメージする

・・・ではなく

自分を居心地よくさせたら、居心地のいい状況や情報、出来事、シンクロニシティなどが起きてくるのです。
 

居心地よくさせるが重要で、〇〇は何でもいいのです。

そしてここから『具現化する』ということが必要になってきます。

それが意図するということ。
さらに許容して、受け入れて、受け取るということ。

引き寄せられているエネルギーや状況、チャンスなどをどのような形で具現化したいのかをしっかり意図していく。
その意図を自分の中心の純粋な意識と一致させていく。

さらに、それが『叶ってもいい』『実現してもいい』と許可をするのです。
 

引き寄せだけでは3次元の世界では具現化しません。

引き寄せたものに対して『具現化してもいい』と許可をだすのです。



 

繰り返します。

『〇〇を引き寄せる』ではなく、自分を居心地良くさせることが最優先!で先です!

『〇〇を引き寄せて幸せになる』ではなく、自分を幸せにさせることが先です!

『〇〇を引き寄せて豊かになる』ではなく、自分を豊かにさせることが先です!

この『させる』とは、そのような波動にするということです。

 

自分が居心地よくなれば、居心地のいい波動を自分が発しています。

それによって、宇宙に存在している『居心地よさ』が引き寄せられてくるのです。

「〇〇を引き寄せる」とは、「〇〇によって、幸せにしてもらう」という想いが根っこにあります。

それは「○○とは自分に存在しない。」という波動となって現れます。

つまり「〇〇が存在しない」という状況を引き寄せます。

いつでも重要なのは引き寄せる対象ではありません。

 
自分の状態、波動です。

そして、その基本は『自分を居心地よくさせる』ということなのです。

意識を向けるのは、引き寄せたい「対象」ではないのです。


【お金】を引き寄せる。
【理想のパートナー】を引き寄せる。
【ライフワーク】を引き寄せる。
【○○】を引き寄せる。

・・ではないということです。

 

【○○】を引き寄せようとすればするほど、意識と感情は「それは “ない” 」と感じます。

そしてそれは、人生の現実がどうであろうと関係ない。

“いま” を少しでも、居心地よくさせてあげるのです。

少しでも緩く、ホッとひと息つく方向へ自分を感じさせてあげるのです。

今の状況を無理やり素晴らしいと思いこむのとも違います。
無理やり「最高だ」と言い聞かせるのとも違います。

いまある現実を直視し、認めて、なおのことその状況から居心地のよさを感じるように選択していくということです。

そして、それは自分の全てに全責任をもつということです。

自分の人生を自分で創造することに対して決断し、肚を括るということです。

自分以外に人生を委ねるのではなく、全てを自分からスタートすると決めるということなのです。



 
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 「ない」が意識のベースにあると、「ないという状況」を引き寄せます。

『ある』が意識のベースにあると、『あるという状況』を引き寄せます。

これ、意識の癖みたいなものなので、慣れていない場合には少しずつ『ある』を練習してみましょう。

歯を磨く時に、水道からたっぷりの水が『ある』。
磨くことができる歯が『ある』。
動かせる手が『ある』。
 

ご飯を食べる時に、今日も食べられるご飯が『ある』。
おかずが何品か『ある』。
それを用意できるだけのお金が『ある』。

もう、このメッセージを読んでいる時点で

スマホが『ある』。
文字を読める目が『ある』。
通信費用を払うお金が『ある』。

もしも「ない」に意識が支配されているのであれば本気で取り組みましょう。

本気で自分の波動を変化させるためにコツコツ取り組む!と決める。

そして『ある』を感じたら、全力で感じる。味わう。
潜在意識や細胞の書き換えです。

『ある』が自然と備わっていくように徹底して『ある』を染み込ませていくのです。
『ある』で自分の存在全てを満たしていくのです。
『ある』細胞を増やしていくのです。