「自分でお金を稼ぐのが苦手」っていうと

    大人=稼ぐのが当たり   って価値観、
    稼げる人(存在給を否定する人)からは

  「苦手っていうのは甘え。言い訳してる」
  「頑張りが足りないだけ」

   って、散々言われてきたんだけれど。


    それが、私には
    苦しくて苦しくて仕方なかった。。。



     「頑張りが足りないから できない」
    「方法を変えたら  いいだけなのに」
    「なんで、お金を稼げないの?」

      って、言われるのがとっても嫌だった


     

 
 稼げないことに嫌味をいう、責め立てる人には、

    「そりゃ、あなたはお金を稼ぐのが得意で
   うまくできちゃうからいいでしょうよ

    けどね

    それが苦手で、簡単にはできない、
    やってはいるのに、なかなかうまくいかない人

    そんな人だって いるんだから

    って、心の中では思ってた

 
 
   
   私なりに お金を稼ぐための仕事を頑張っていた時は、

  自分の得意なこと頑張っても、満足にお金は貰えない
   ▶︎お金を稼ぎたいなら
 世の中の稼げる方法から選んで、頑張るしかない
 
 
   国への税金支払い・生活するのにお金は必要 
    しかし
    自分でお金を稼ぐ仕組みを作るのが下手
  ▶︎お金が足りない、我慢や節約を強いる状況
   (生き苦しい)に陥る


   「稼ぐのが苦手。うまくできない」っていうと、上記のように言われる
   ▶︎悔しさ、悲しさ、苦しさ、劣等感を抱える原因 


    になっていました。。
    


    

    
 


    「どうしたら、私は幸せになれるのか」

   と、探していった先で知ったのが存在給の話



 (私は、心屋仁之助さんから存在給を学んだので、仁さんのリンクを貼っております

 

    さらに


    心屋仁之助さんの表現的にいうと、
   私のようなタイプは、「後者ということを知ります

 

 (後者ってなにかを知りたい方は、こちらから

   


 

   お金を稼ぐ・稼がないの話から いえば、

   前者は、  
   世の中でお金を稼ぐ・生み出す立場の人
   いわゆる
   お金稼ぎが得意な人
  (例。お金の巡りが良い社長や企業家)


 
   後者は、
   前者からお金を受けとる側の人
   いわゆる
  お金として価値を生み出すのが難しい人
 (例。子ども、家事や育児業、闘病中・妊娠中)


 
    そして


    後者タイプの人の働き方・仕事は、

   ありがとうって素直に受けとること

  与えて貰ったことに   ただ感謝して喜ぶ こと

 
    
    極限をいうと、

    ただ  あなたらしく  存在していればいい


   (詳しくは、こちらから
     ★後者の存在給  )
 
    
 

   
  

  
   私は長年、

   自分が後者タイプであること
   後者が生きやすい方法も世の中にはちゃんと
あること

 それを知らなくて、悩んだり生き苦しくなっていた



   後者のお仕事方法、存在給を知ってからも、

  「頑張る」「自分で稼がなきゃダメだ」 が染み付いた私には、
   切り替えすることはなかなか難しかったし、

   今もまだ ただ受けとるなんて  苦手。。
(最近、何度も言ってる


   でも


   このお仕事の仕方、確かに前より幸せです



   無理して頑張らない=ヘロヘロにならない
   ▶︎生き苦しくない
   ▶︎自分満たされやすい
   ▶︎自分の中の暖かな気持ちや愛を循環する力が増して、 私の得意なサポート力や癒し力があがる
    
 
   ただ素直に感謝を表現すると… 

   ▶︎私のために、と与えてくれた人達も喜ぶ
   ▶︎もっと喜ばせたいな、とやる気も増す
   ▶︎また与えてくれる

  
  
   

   お金を稼ぐこと、お金として循環させることが苦手なタイプは、
  ただ素直に
  欲しいと望み、受け取り、喜び感謝する
  という仕事をすることで

  お金では買えないもの、
お金以外の価値(やる気、癒し、愛、など)を
世の中には還元している
    


    だから 


    前者に対して劣等感や罪悪感を感じたり

    無理して 従ったり   尽くしたり

  「稼げる=偉い、上の立場」というような過剰の敬いも必要ない
   

    
 
【後者のやるとは「申し訳ない」ではなく
「ありがたいなあ」だけでいい

  がんばる教に入信したときから不幸が始まる】



  【前者が後者に仕事を任せると

   後者は上手に
  どこかから前者をみつけてきて仕事をさせる
 
   だから  結局、うまくいく。
 
  みんな役に立てて   うれしい。】
 


   【後者は お花畑でいいのだ

      無能でいいのだ
      それを認めてしまえばいいのだ
      悲しまなくていいのだ
 
 
       それを認めず
      がんばるからうまくいかないのだ

      それを認めたとき
     想像もしないことが始まるのに】

 
   【  by   心屋 仁之助さん】

   



    


    今回のお話は、
   自分を擁護したいわけでも
   頑張る側を悪いといいたいわけでもなくって

   世の中には、
  お金を稼ぐにもタイプがあって
  無理して頑張らない方法もあるんだよってお話でした
  
 


   自分のタイプにあったお仕事の仕方をすることによって、
 無理して頑張るは必要ない・苦しまない方法も
 世の中にはちゃんとある

  
    なにより


  自分らしく
  楽しく 自由に
  私、幸せ。みんなも幸せ   

  になる方法を突き詰めていくと、確かに


   心屋さんのいうような

前者は前者らしくいきること
後者は後者らしくいきること  
  
  それは
 
 いちばん自分らしく
楽しく
自由に
みんな笑顔になる
 
   に、いきつくんですよね
  
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   「子どもや専業主婦みたいに
    お金を稼ぐのが苦手な立場にある人は、

    素直に『お金を稼ぐのは苦手なんだ」
    『お金ください。欲しい」って言う。



    それを聞いて、お金を与えてくれる人から
   素直に受け取ればいい

    ただただ ありがとうって感謝したらいい


 
   (⬆︎私の今の目標でもありますw)

   
 
 

  最後まで  読んでくださった貴方へ

 
     私の想いを
     読んでくれて  ありがとう

  『こころ』と『子ども』のスマイリスト
優衣(´ ー ` )