お久ぁ!!
久しぶりですいまそんっ
高校の勉強でレポートとか課題とかで
ものクソ忙しくってまるごと放置プレイですた。。
妹が受験勉強で大変だったりもして(°Д°;≡°Д°;)
なんか面白そーなアニメないかと探してたら
うちにもママがすきで全巻あるバクマン。が放送されれたの
をみたんですよーーーー!
YoUTuBeなんかだと、ラジオもうpされてて

面白かったですよぉぉ



センセイに片思い中…✿
今日の塾の教科は英語だ。
・・・マジ苦手ー・・・
「あっこんばんわ」
指定された席につくと今日の担当のセンセイがいた。
うちの塾は個別指導。
「すいません、ちょっと遅れちゃって。。」
「宿題は?」
「・・・・やってないです・・・」
「おぃぃ~(笑)・・・・仕方ねーなぁ。じゃ、まず宿題からやっか」
指示されたところをやりはじめた。
「あっ、そこはね~・・・・」
センセイが近くまで来て、わたしのノートに赤で文字を書いている。
ときおりセンセイの肩が私の肩にあたる・・・
センセイはとっても和風の匂いがして落ち着く。
4ヶ月くらい前に新しくきたセンセイ。
何気に好きな漫画がいっしょだったり気があって
よくしゃべっていた。
センセイと話したり近くにいるとどきどきする。。
でも、センセイにとって私はフツーの生徒で。
『センセイって、どういう女の子が好きなの?』
『俺ぇ?・・・あー・・・踊り手の人★ダンスとかじゃなくてw
なんか・・・綺麗じゃん。そういうひと。
雰囲気がちがうっていうか~(・・。)ゞ』
わかってはいた。だからあんまり意識しないように、
考えないようにしていたつもりだった。
だけどセンセイと話すたび、好きになってる私がいた。
宿題は思ったよりもやっていなかったところが多く、
結局宿題で時間が終わってしまった。
「あっCTやってなかったけ。残ってやってけよ?」
「はぁ~い。。」
「センセー終わったぁ」
「おぅ!あ、やべ時間だっ。はよ帰れwおつかれな~w」
「・・・っセンセイ、芸工祭いた?」
「うはっなになに、なんで知ってんの?」
「んーっ?ふふっ」
「俺ねぇーその日用事でどうしても行けなかったw」
「なんで?バンドとか?」
「いやいや、それ以上は俺言わねぇ~ぜって言わねぇっ」
ふと、一瞬『彼女』の言葉が浮かんでしまった。
「・・・彼女とかっ?」
「えぇっ?そぉきたかぁーーっ」
「やっぱし?」
胸の奥が嫌な感じがした・・・
そして
「だって俺彼女いなさそーには見えないでしょ?」
「ははっセンセぇー自分で言う??www」
そう言ってすぐセンセイに背を向けた。
ちらっとセンセイの方を見て、
センセイがこっちを見る前に塾を出た。
笑えてくる。
わかってた。
センセイが私を恋愛対象なんてみじんの欠片もなかったこと。
きっと私が考えていたのはただの妄想だってこと。
・・・なのにどうして?
それでもセンセイが好きだなんて





















