いよいよ帝王切開!


部分麻酔なんで赤ちゃんの声も
ちゃんと聞こえますからね~
と言われ背中にズーンとくる麻酔を
3回程打たれ、だんだん足の感覚が
なくなって手術開始。

はっきり先生の声は聞こえなかったけど
「狭いな汗」という単語は2~3回
聞き取れる。

そしてついに赤ちゃんの鳴き声が…

無事に生まれてくれるか
本当に心配だったので自然と涙が溢れる。

看護師さんが私の顔の所まで
連れてきてくれてついに初対面キラキラ
めちゃめちゃ感動キラキラキラキラ

私はまだ後処理があるので
抱っこはできず赤ちゃんは旦那の元へ…

そしてこの後処理がしんどかったガーン
赤ちゃんを取り出すよりも
時間は長いし、子宮をお腹の定位置に
戻す時は気分が悪くなり嗚咽ショック!

もしかしてそのまま手術になったらと
思って、朝ごはんほとんど食べて
行かずに良かったよためいき

ストレッチャーで手術室を出ると
実母も到着してたようで
実母・義母・旦那と病室に入りました。

そこで3人から、大変やったらしいでビックリマーク
と、先生から手術後に聞いた
びっくりの事実を聞かされるのです!!