大塚愛の23枚目の新曲「モアモア」のPVを見ました。
曲調は爽快なアッパーチューン。
PVはハチャメチャでなかなか面白い出来映えです。
「さくらんぼ」「プラネタリウム」といったビッグヒットを持つ大塚愛ですが、結婚•妊娠•出産といった人生におけるビッグイベントを経験し、30代となり、これからどういう音楽を作っていくのか、注目していきたいと思います。
さて、今回のラーメンは地元•市川にある「らー麺 あけどや」です。
「らー麺屋 バリバリジョニー」とのコラボラーメンで久しぶりに訪問した際、麺が「麺屋 棣鄂」に代わったことを知り、レギュラーメニューも今一度いただいてみたいと思いました。
そして、前回「汁無し坦々麺」をいただいて、以前より格段に美味しくなったと感じました。
麺だけでなく全体の印象です。
その際、限定メニュー「鴨つけ麺」をリリースしたことを知り、どうしてもこちらをいただいてみたいという欲求にかられました。
休日の開店直後、「あけどや」に訪問しました。
限定の告知が店頭に出ています。
早速、店内へ入りました。
券売機で食券を購入し、案内された席に着席しました。
食券を手渡しました。
私が最初のお客でしたが、すぐに二人の来店がありました。
しばらくして「鴨つけ麺」のつけ汁が配膳されました。
まるで日本蕎麦のつけ汁のようなビジュアルです。
時間差で麺が配膳されました。
鴨チャーシュー、三つ葉、味玉、すだちといったトッピングです。
鴨チャーシューのピンクが美しいです。
つけ汁の中には、小口切りされた青葱、斜め切りされた白葱、切り胡麻、鴨肉団子が入っています。
醤油がキリッとたった、鴨の風味満載のつけ汁です。
「棣鄂」特注の平打ち手もみ麺は、舌触り、噛み心地、喉越しともに拍手を送りたいハイレベルなもの。
つけ汁との相性もばっちりです。
麺、大盛にすればよかった。
鴨肉団子はジューシー。
鴨チャーシューの完成度も高し。
あっという間に完食です。
オーソドックスながら丁寧に作られたつけ麺でした。
ごちそうさまでした。
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