『樂ーSTAR』Q 10がセール中だったから
金曜日に光の速さで予約したよ( ̄∇ ̄)

でも、カード不正利用されてたの発覚して、
まさかの6万も保証して貰えないってわかって悲しい

今回は控えめにしか予約出来なかった泣泣泣

ミアネ〜えーん

CDを6万円分買ったと思って気持ち切り替えるDASH!

絶望





ストレイキッズが11月10日に新曲「楽」を発表し、グローバル人気上昇を続ける。

ストレイキッズ(バンチャン、リノ、チャンビン、ヒョンジン、ハン、フィリックス、スンミン、アイエン)は11月10日午後2時(米国東部時間0時)新しいミニアルバム「樂-STAR」(ロックスター)を正式発売する。去る6日にはカムバック序幕を開くプロローグ映像をオープンし、グループだけの目線で「喜露哀楽」を解き放って強力なエネルギーを噴出する新譜を予告して注目を集中させた。熱気に続いて9日0時には公式SNSチャンネルにアルバムトラックリスト、タイムテーブル、オンラインカバーを公開した。

該当のトラックリストによると、新譜にはタイトル曲「楽」をはじめ、「MEGAVERSE」(メガバス)、「死角地帯」、「COMFLEX」(コンプレックス)、「隠してくれ」、「Leave」(リブ)、日本初のEPアルバムタイトル曲「Social Path (Feat.LiSA)'(ソーシャルパス)韓国語版と'楽 (Rock Ver.)'まで全部で8曲が収録される。



タイトル曲「楽」もやはりグループ内のプロデュースチーム3RACHA(ツリラチャ)のバンチャン、チャンビン、ハンが直接完成した。2018年3月の正式デビュー曲「District 9」(ディストリクト9)から今年6月の正規3集のタイトル曲「特」まで、デビュー以来発売した全てのアルバムのタイトル曲を作った3RACHAは、今回の新曲で「ストレイキッズ」という独歩的な音楽ジャンルをよりしっかりと構築する。他にもメンバーのヒョンジンをはじめ、トラヴィス・スコット(Travis Scott)、ドレイク(Drake)など海外有名ヒップホップアーティストのアルバムに多数参加したドイツのヒップホッププロデューサーデュオキュビッツ(Cubeatz)のケビン・ゴンプリンガー(Kevin Gomringer)とティム・ゴンリンガー(Tim Gomringer)、ヴェルサチェ(VERSACHOI)、ミリオンボーイ(Millionboy)、ジュンイ(JUN2)など国内外の一流作家陣がコラボレーションして新しい名盤誕生を予感させる。

ファンキーなコンセプトのオンラインカバーとタイムテーブルも好奇心を刺激した。タイムテーブルでは、10月21日と22日に開催される「Stray Kids '5-STAR Dome Tour 2023 Seoul Special (UNVEIL 13)'」(ファイブスタードームツアー2023ソウルスペシャル(アンベール13))をはじめ、様々な映像とイメージが公開されることを予告した。独特の絵と字体で各マスを飾り、「just feel the 樂」というフレーズで珍しいヒップな雰囲気を伝え、高クオリティにウィットまで加えた興味深いティージングコンテンツを期待させた。




ストレイキッズは最近デビュー初のドームツアーであり、「Kポップ4世代ボーイグループ初」日本4大ドーム公演場入城を成し遂げた「5-STAR Dome Tour 2023」を盛況のうちに展開中だ。来る10月21日、22日の2日間のソウル公演で、国内最大の室内公演会場に数えられるゴチョクスカイドームに入城し、28日~29日、日本の東京ドームダンコンで「全席完売」ドームツアーの華やかなエンディングを飾って来月本格カムバックに出る。