なーつやーすみぃーーーー
我が家は2つの水泳チームに所属していて
夏の次男三男の練習時間がバラバラ。
高速道路で30分くらいかかるところにある
プールまで
全部自分で行こうとしたら、3往復なんですよ
なので、他のご家族との
カープール(乗り合い)が必須!!
私は私でズンバの仕事は
子どもたちが学校行ってるときと同じようにあり
夏の間はインストラクターも遊びに行ったりするので
「誰か代わりにクラスやってーー!」
の呼びかけが、いつもより多いです。
ということで、あっちでもこっちでも
助けたり助けられたりの協力戦。
助け合いの中でもちろん出てくる
Thank you!!
の言葉の返事。
もちろんYou're welcomeが一般的ですが
(私が以前持っていた英会話の本に
「You're welcome」なんてネイティブは
言わないよ
て書いてあったけど、
私の周りでは普通に使われています)
私は最近けっこう
Sure. Happy to help!
(もちろん!お手伝いできてうれしいよ)
と返すことが多いです。
そして、心から「Happy to help!」と言えないなら
「やらなきゃ」と変な責任感発動して
請け負わないように、気をつけています。
責任感が強みの私は、
以前は無理してでも、やたらと
引き受けがちだったのだけど、
自分のためにも相手のためにも
請け負うんなら喜んで。
喜んで請け負えないなら、やらない。
に、シフトチェンジしています。
それから、例えば
お誕生日プレゼントを渡したとき、
ご飯を作って持って行ってあげたときなどに
「Thank you! But you didn't have to that!」
(ありがとう!でもそんなことしなくてよかったのに!)
と言われたら
「I know I didn't have to, but I wanted to」
(やらなくていいって知っていたけど、やりたかったの)
これも、心から言えるように、気をつける。
自分から「私がやるよ」とかって出て
「なんでこんなに苦労しないといけないの」
となるのは、
きっとなにかどこかで選択をまちがえている。
そうならないように、愚痴を言わなくて済むように
責任をもつ。
。。。というところに、自分の強みである
責任感を使えるほうが、
『自分の強みを、より幸せな人生のために使えている』
と言えそうだと思うのです。
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