3月2日、ラムの2回目の命日でした。
今年の1月14日にレオがお空に旅立ってしまったので
年が明けてからあっという間でした。
ラムが居なくなってしまった時は 通勤途中とかにも泣いてしまいそうになり
仕事が繁忙期に追われてたのと レオがまだそばに居てくれたので乗り越えられましたが
レオが居なくなってしまうと 家の中も静かになってしまい なかなか受け入れるのに時間がかかりました。
2匹ともオムツを使ってトイレはしてくれなくて 最期まで変なところが頑固で
私が翌日仕事休みなのを知ってたかの様に 看取らせてくれました。
失ったショックの方が大きくて 新しい子を迎え入れたいと思うけど、
親も高齢になって ちゃんと世話が出来るか不安だし
もうあんな苦しそうな最期を見たくないので
寂しいけど耐えてます。