おっはこんばんちは、ドクロマンです。

今回は待ちに待った『サイバーパンク2077』の追加DLC「仮初の自由」のプレイを開始！

ようやく新たな地区が追加された。

久々プレイした感想はやっぱ面白い！

それと、今回『地球防衛軍5』難易度インフェルノついにクリアしました！

まぁ、ほぼ仲間のおかげってのもあるけどｗ

次はいよいよ追加DLCに行ってみたいと思います。

【雑談コーナー】

今回はサイバーパンク2077の話の続きとか。

新たな地区のほかに100種類以上のアイテム，Relicパークツリー、サイドジョブなども追加。

大ボリュームで初の有料DLCだが満足のいく内容になってそう。

サイバーパンク2077は今後も追加DLCがあると思うのでまだまだ期待したい。

10/5の時点で累計売上2500万本、追加DLC「仮初の自由」は300万本突破！

当時本編の方は不具合やら何やらが多くて利益がどれだけ出たのか分からないが、DLCで既に300万本は調子良さそうですね。

DLC発売前に大型アップデート2.0もあったのでかなり改善要素も加えられていそう。

ちゃんとは確認していないが、久々プレイしたら性能装備のほかに見た目装備が設定できるのね。

装備いじる楽しみも増えました。

とはいえ、FPSなので基本的には自分の姿あまり観る機会はないけどねｗ

新たな不具合が発生しているようでパッチ2.01も配信されています。

まだ完全と言うわけではなさそうだが、過去の失敗から学んでいると思うので開発チームの対応には一応期待している。

なんだかんだでこれだけ面白いゲームを開発するのだから、CD Projekt REDをゲーム好きとして応援している。

過去に返金対応もしていたし、会社としてのサポートは信用できるだろうしね。

そんなCD Projekt REDが現在開発しているゲームは『ウィッチャー3』の世界の『ウィッチャー3』ではないゲームという事でしたね。

『サイバーパンク2077』が発売されたころに開発を始めたとか言っていた気がした。

昨年2022年10月頃の発表では、5つのゲームを開発進行しているとのこと。

●Orion

サイバーパンクシリーズの次の作品。

●Polaris

ウィッチャーシリーズの新たな三部作の第1作となる作品。

●Canis Majoris

新たな三部作とは異なるウィッチャー作品で、“過去の「ウィッチャー」作品に携わった開発者が率いる外部スタジオ”によるもの。

●Sirius

CD Projekt傘下となったThe Molasses Flood（『The Flame in the Flood』を開発）によるウィッチャーのスピンオフ作品。ゲームのスタイルはウィッチャーのメインシリーズと異なり、マルチプレイなどもある。

●Hadar

ウィッチャーでもサイバーパンクでもない完全新規IPの作品。

サイバーパンク2077発売以前は、同時に複数のプロジェクトに携わらないということだったが、2022年からは複数のAAAゲームを並行して開発するとのことだ。

なので定期的に良作が発売されると期待したい。

それではSEE YOU～

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ゲーム配信日記【「サイバーパンク2077：仮初の自由」「インフェルノクリア」】Vol.44